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代わり映えしない人生後半の日々が続く中で、この春の終わりは久々にいくつかの楽しい出来事があった。
20代前半の頃、私はBluegrassというジャンルの偏屈な音楽にどっぷりと浸かっていたのだが、
住んでいた街から転居したり、転職したりで、音楽に親しむことからすっかり遠のいて、
当時の仲間たちとも音信が途絶え、気づいたら30年余が過ぎてしまっていた。
ところが先日、突然その時代の仲間から連絡をいただき、30年ぶりの再開を果たすことができた。
みんな、じつに立派な大人になって、かつてのように悠々と音楽を楽しんでいる。
腹回りにかなりの貫禄を蓄え、熱心に演奏する彼らのステージを眺めて、何ともいい気分に浸った次第である。
ところで私はといえば、昨年思い立ってギターを修理に出し、若き日に覚えたギターチューンを・・・と思ったのも束の間。
左右の手から、ギターを弾いていた時代の感触がすっかり欠落していることに愕然とし、
どうせ、ゼロからの再出発だったら、憧れの楽器をと、一念発起してフィドルを始めたのだった。
自己流で一年ほど模索しつつ、やっと少し弾けて面白さを感じて夢中になったのが、プリミティブなアイリッシュフィドル。
昨年来探しに探して、先日、ようやくフィドルを教えていただける方にも巡り会え、ますます楽しみがふくらんでいる。
しかしながら私の趣味は、写真からどんどん離れてしまって、このサイトの存在そのものが????、
トップページの戯言も、たんなる月次近況報告と化しておりますが、どうかご寛容に。