Boot Up Numlock Status : ブート時に,Numロックを有効にするかどうかの設定です。通常[ON]にしておいて方がよいです。 Keyboard
Auto Repeat Rate : キーボードの加速度を設定します。大きいほど加速します。あまり速いと使い勝手がよくありません。 Keyboard Auto
Repeat
Deley : 加速前のタイムラグを設定します。単位は ミリセコンドです。小さい方がレスポンスは上がります。
User Password : User Password は、ユーザー用のパスワード設定です。このパスワードを入力しても、システムを起動し利用することはできますが、BIOS設定等はできません。 初期値は
[Disabled]
Halt On : エラー・ストップの設定です。電源を投入したときに、どのエラーでシステムをストップさせるかを決められます。
( All Errors=すべてのPostエラーに対して、システムを停止し、警告する。
No Errors = エラーを無視(パス)して進行する。
All ,But Keybord = キーボードエラーだけパスする。
All ,But Diskette = DISKエラーだけパスする。
All ,But Disk/Key = DISK/キーボードエラーをパスする。 )
Operating Frequency
Setting [Standard]
CPU Clock
Multiplier
[11.0x]
Set System Operation Frequency [Default]
System
Frequency
[ 133MHz]
Spread Spectrum
Control [Enabled]
CPU Level 1
Cache
[Enabled]
CPU Level 2
Cache
[Enabled]
CPU Level 2 Cache ECC Check [Enabled]
BIOS
Update
[Enabled]
PS/2 Mouse Function Control [Auto]
USB Legacy
Support
[Auto]
OS/2 Onboard Memory >
64M [Disabled]
> CHIP Configuration
> I/O Device Configuration
> PCI Configuration
> Shadow Configuration
Item Specific Help
<Enter> to select field;
<+>,<-> to change value.
F1
Help ↑↓ Select
Item -/+ Change Values F5
Setup Defaults
ESC Exit ←→ Select
Menu Enter Select >Sub-Menu
F10 Save and Exit
Operating Frequency Setting : マザーボードが
JumperFreeモード
になっている場合,ここの項目を変更することで,CPUの外部クロックを変更できます。[User
Define]を選択すれば,以下の2項目が変更可能に変わります。[Standard]の場合は,CPUの外部クロックは,100MHzです。尚マザーボードによっては,この項目がないものがあります。
CPU Clock Multiplier : CPUの内部倍率設定です。基本的には倍率は固定ですが,Athlonの場合,CPU
の L1 をショートすることによって,変更できる場合があります。尚マザーボードによっては,この項目がないものがあります。
Set System Operation Frequency : この項目を
[Default]から,[User Define]
に変更することで,CPUの外部クロックを1MHz単位で変更できるというものです。尚マザーボードによっては,この項目がないものがあります。また,133MHz/100MHzの切り替えのみの場合もあります。
System Frequency
: 1MHz単位で外部クロックを変更します。無理な値を設定した場合,システムがハングアップしたりCPUを壊したりするおそれがあります。慎重に設定します。AGP/PCI
クロックも自動的に変更されます。
Spread Spectrum Control :
この項目は,一般的に,システム電磁界干渉( EMI )を10dBから8dBだけ少なくします。Enabledにしておかないとシステムが不安定になったり,クロック制御に影響がでます。
CPU Level 1 Cache : CPU の
1次キャッシュのオンオフです。通常,[Enabled]
にしておかないとパフォーマンスが下がります。
CPU Level 2 Cache : CPU の
2次キャッシュのオンオフです。通常,[Enabled]
にしておかないとパフォーマンスが下がります。
CPU Level 2 Cache ECC Check
: 2次キャッシュのECCエラー訂正を有効か無効に設定します。通常自動認識なのでデフォルト野間までよいでしょう。
BIOS Update : BIOSで更新した
CPU に要求した値(クロック)を通知する機能です。[Enabled]
で,BIOSは,システムブートアップ時にCPUの更新をロードします。
PS/2 Mouse Function Control
: PS/2マウスを有効にするかどうかの設定を行います。
[Auto]で自動検出です。IRQ12を予約します。
USB Legacy Support : USBを認識設定です。
[Auto]
の設定で自動検出し,USBデバイスが存在すればスタートさせ,USBデバイスがなければUSBを検出せずにスタートさせます。強制的に検出や未検出を選択する場合は,[Enabled],[Disabled] に設定します。
Onboard PCI IDE Enabled [Both]
Super Bypass Function [Enabled]
Super Btpass Wait State [Enabled]
AGP 4X
Supported [Enabled]
AGP Fast
Write
[Enabled]
AGP Singal Driving [Auto
] Software DDR PDL
Delay [Auto ]
SDRAM Configuration [By
SPD]
SDRAM CAS
Latency [2T]
SDRAM RAS Precharge Time [2T]
SDRAM RAS to CAS Delay [2T]
Delayed Transaction [Disabled]
PCI to DRAM Prefetch [Enabled]
AGP to DRAM Prefetch [Enabled]
I/O Recovery
Time [Medium(8 BCLKS)]
Graphics Aperture Size [64MB]
Video Memory Cache Mode [UC]
<Enter> to select field;
<+>,<-> to change value.
F1
Help ↑↓ Select
Item -/+ Change Values F5
Setup Defaults
ESC Exit ←→ Select
Menu Enter Select >Sub-Menu
F10 Save and Exit
Onboard PCI IDE Enabled : マザーボードにオンボードのIDEコントローラの設定です。
[Both]ですべて検出します。[Primary]でプライマリのみ。[Secondary]でセカンダリのみ。[Disabled]で,検出させません。
Super Bypass Function : [Enabled]で,CPU-メモリ間のパイプラインにバイパスモードを有効にします。これは,CPUとメモリが直接トークできるようにすることでレイテンシを下げる手法です。チップセットに実装されたパフォーマンスアップのためのオプションなので[Enabled]で使用しないとパフォーマンスが落ちます。
Super Bypass Wait State : SuperBypass
の待ち状態の設定です。CPU-メモリ間のトークに待ち状態をもうけることで最適にしようと言うものだと解釈できそうです。
SDRAM CAS Latency : ショップなどで、SDRAMの規格に書いてある「CL2」や,「CL3」,DDRだと,[CL
2.5]
などが,この設定に当たります。メモリの読み出し位置を指定されてから,実際に読み出し可能になるまでの待ち時間を外部クロックを単位にして表したものです。待ち時間ですから,少ない値の方が高速になります。CL=3と表記されたものでも2で動作するものもあります。
[2T]
SDRAM RAS Precharge Time : 通常,DRAMは記憶保持のためにコンデンサからの電荷によって行います。しかし、コンデンサ故に一定の時間で放電してしまいます。従って,放電する前に記憶を保持するための作業(リフレッシュ)を行わなければなりません。その
SDRAM をリフレッシュする前に必要な電荷を集めるためのRAS信号に割り当てられる
CPU
クロック数の設定です。これも短い方が高速なので,少ない値にするとパフォーマンスが上がります。
[2T]
SDRAM RAS to CAS Delay : SDRAM の RAS
信号の後,どれだけのタイミングで CAS
に移行するかを決める項目です。この間隔が短ければメモリのアクセスは高速化するので,数字は小さい方がパフォーマンスは上がります。
[2T]
Delayed Transaction : トランザクション遅延機能を制御するものです。この機能は,PCI サイクルのレイテンシを
ISA バスと適合させるのに使用します。 ISA
などの遅いデバイスが反応するまでに時間がかかる場合,一度転送を中断して,他のデバイスの為にバスを解放して,その間にデータ転送が可能になったら転送再開を要求するというものです。 PCI2.0以降は,最適に設定されていますので,この処理は不要です。
ISA
カードの互換性に問題がある場合,この設定を変更してみてください。 [Disabled]
PCI to DRAM Prefetch : PCI から DRAM
に対する断片的なデータを検索して,データの格納場所を整列させることで,システム・メモリへの反復アクセスを回避することによって,メモリー全体のエリアを 監視 させます。データの先読みをして,断片データによるパフォーマンス低下を防ごうというものです。このモードは,特にこういったデータの多い,サウンド・カード,および
IEEE1394PCI カード・パフォーマンスを改良することができるとされています。
[Enabled]
AGP to DRAM Prefetch :AGPカードからのデータを先読み・監視し,DRAMへの格納場所を確保整列されるようです。考え方は,上の項目と同じでしょう。
[Enabled]
F1
Help ↑↓ Select
Item -/+ Change Values F5
Setup Defaults
ESC Exit ←→ Select
Menu Enter Select >Sub-Menu
F10 Save and Exit
Onboard FDC Swap A & B : フロッピードライブが2台ある場合,ドライブレターを入れ替えます。
[No Swap]
Floppy Disk Access : フロッピードライブのアクセス許可を設定します。[R/W]で読み書き可能です。
Onboard Serial Port 1 / Onboard Serial Port 2 : シリアルマウスや外付けモデム,TA,デジタルカメラとの接続に使用するオンボードのシリアルポートのアドレスと,割り込みを指定します。通常デフォルトのままで使用します。COM1は
3F8/IRQ4 COM2 は 2F8/IRQ3 です。また,共にDisabledで,他の機器のために
IRQ を解放します。[3F8H/IRQ4] [2F8H/IRQ3]
UART2 Use Infrared : オンボードのシリアルポート2の使用方法を設定します。Disabledで,通常のCOMポートとして。HPSIRで、115Kbpsの高速赤外線通信ポート。ASKIRで、19.2Kbpsの赤外線通信ポートとして使用できます。別途赤外線モジュールが必要です。 [Disabled]
Onboard Parallel Port : プリンタやスキャナなどを接続する,パラレルポートのアドレスと割り込み番号を設定します。通常
378/IRQ7 を使用します。 [378H/IRQ7]
Game Port Function : ゲームポートの使用するI/O ベースアドレスを設定します。
[Enable (200h-207h)]で問題ありません。
Onboard Legacy Audio Support : Sound Blaster Pro 互換のオーディオ機能がオンボードでサポートされています。レガシーとはDOS
モードのことで,以前のソフトウェアにはDOS
モードでのみ動作するものがあり,このようなソフトウェアを使用するには,この項目をオンにしてDOS モードを有効にします。特に
DOS モードの必要がなければ,[Disabled]で良いです。
F1
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Item -/+ Change Values F5
Setup Defaults
ESC Exit ←→ Select
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F10 Save and Exit
MB Temperature: CPU
Temperature: JTPWR Temperature: マザーボード/
CPU / パワーサプライ
の温度を表示します。パワーサプライは,通常センサーが接続されていないので計測されないでしょう。
CPU Fan Speed: Power Fan
Speed: Chassis Fan Speed: CPU ファン
,Power ファン
,ケースファンなど,マザーボードに実装された3pinコネクタに接続されたファンスピードを表示します。最近のファンは,温度によって回転速度を変化させるものも多いので,値の変化も激しい場合があります。
Quick Power On Self Test : 起動時のメモリチェックレベルを設定します。Enabled
にすると起動時に1回のメモリチェック、Disabled にすると、3回または5回のメモリチェックをします。Testレベルには差がありませんので、Enabled
にしておいた方が起動が速くなります。 [Enabled]
Boot Up Floppy Seek :
ブート時に、トラックを探してフロッピードライブの種類を決定する為のものです。360Kなど特殊なドライブを使用しない限りDisabledで問題ないでしょう。起動時の
FDD アクセスを短縮できます。 [Disabled]