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BIOS 設定講座 AMD761  &  KT266 編

【01/04/01】 

| AMD 761 / KT266 |
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これが BIOS の設定画面です。
HDD のType や、起動関係の設定などの基本設定から、Memoryのアクセススピードなど、パフォーマンスに関する設定、省電力など様々な設定が行えます。

Main

ここでは、日付、時刻、ハードデイスクのタイプと言った基本的なシステム・パラメータを設定します。矢印キーを使って項目をハイライトさせ、その値を選択す るのにはPage UpまたはPage Downキーを用います。

Award BIOS Setup Utility  

   Main Advanced Power Boot Exit       

   System Time              [17:40:03]
   System Date              [09/01/2001]
   Lagacy Diskette A        [1.44M, 3.5 in.]
   Legacy Diskette B        [None]
   Floppy 3 Mode Support    [Disabled]

 > Primary Master      [Auto]
 > Primary Slave       [Auto]
 > Scondary Master      [Auto]
 > Scondary Slave      [Auto]
 > Keyboad Features     [Auto]

   Language                 [English]
   Supervisor Password      [Disabled]
   User Password            [Disabled]
   Halt On                  [All Errors]
   Installed Memory         512MB

Item Specific Help


<Enter> to select field;
<+>,<-> to change value.
F1  Help ↑↓ Select Item   -/+  Change Values   F5  Setup Defaults
ESC Exit ←→ Select Menu  Enter Select >Sub-Menu  F10  Save and Exit

 

  1. System Time : いつものお決まりです。(^^;)24時間制で、時//秒(hh:mm:ss) のフォーマットで現在の時刻に合わせます。
    ※ 日付や、時間をセットしても狂う場合は、@SAVE後終了していない。Aボタン電池が消耗しているなどが考えられます。

  2. System Date :  これも同じです。日付をセットします。PageUp、PageDownで設定します。

  3. Lagacy Diskette A Diskette B : Floppyドライブのタイプを設定します。通常1.44Mです。LS-120を使用するときは、Drive AはNoneにします。

  4. Floppy 3 Mode Support : 特に問題がなければ、Disabledでよいでしょう。ここでEnabledに変えても、Win上では、3Modeとして正常に認識しないです。(^^;) Win用には、別途Driverを用意します。

  5. Primary Master 〜 Secondary Slave : 実装済みのHDDのパラメータ設定です。(CD-ROMは自動検出)
    Enterを押すことで、ハードディスクを認識させるための、【IDE AUTO DETECT】や、手動パラメータの設定が出来ます。最近のBIOSは、ほぼ自動認識しますので、そのままの設定で問題ありません。
    何らかの理由で、変更をし、そのパラメータを保存をしたい場合は、この項目で、Enterを押すことで、変更できますが、SMARTやMode 程度でしょう。
    ※参考:
    ハードディスクドライブのパラメータとしては、容量/シリンダー数/へッド数/プリコンペンセーションの開始シリンダー番号/待機時ヘッド位置 (へッド・ランディングゾーンのシリンダー番号)/トラック当たりのセクター数などをが設定出来ます。
    デフォルトの設定はAutoです。これによって、BlOSがインストールされているハードディスクのパラメータ群を 電源投入時の自己診断(POST)で自動的に検出できるようになります。通常は、このAUTOの設定で使用した方が良いです。
    また、使用していないポートは、Typeを [NONE] にしておくと、起動時に検出を行わないため若干起動速度を早める場合もあります。

    Primary Master  [Auto]

    Item Specific Help


       Type                   [Auto]

       Cylinders              [ 1024]
      Head                   [255]
       Sector                 [63]
       CHS Capacity           8422MB
       Maximum LBA Capacity   41174MB

       Multi-Sector Transfers [Maximum]
       SMART Monitoring       [Disabled]
       PIO Mode               [4]
       Ultra DMA Mode         [5]



    <Enter> to select field;
    <+>,<-> to change value.


    Type : ハードディスクの認識です。[Auto]で,自動的に認識されます。[UserType]にした場合,Translation Method が表示されますが,現在のハードディスクは,LBAなので,設定する意味はないでしょう。

    Cylinders 〜 Sector :
     通常は,自動的に表示されています。上の設定でTranslation MethodをLBA以外に設定した場合に手動設定します。

    CHS Capacity  : 
    Cylinders 〜 Sector で設定されている値に応じてCHSに応じたハードディスク容量が表示されます。CHSでの値は現在のHDDではほとんど利用されません。

    Maximum LBA Capacity : 
    CHSモードより上位のLBAモードでのハードディスク容量を表示しています。この値が実際のHDD容量です。

    Multi-Sector Transfers : 
    従来のBIOSの,[IDE HDD Block Mode]に相当します。IDE-HDDの,マルチセクタ転送のモードを決めます。[Maximum]で,HDD MAX機能をサポートしますので,この設定にしておきます。他の設定にするとパフォーマンスが落ちる可能性が高いです。

    SMART Monitoring  :  
    S.M.A.R.Tとは,Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology の略です。ハードディスク自身が自分の状態をモニタリングし,エラーが生じた場合にBIOSに報告する機能です。モニタリング内容は,1.シークタイム・パフォーマンス 2.データスループット・パフォーマンス 3.スピンアップタイム 4.リアロケートセクタ数 及び その発生レート 5.シークエラーレート 6.ヘッドの浮いている高さ など。
    Disabledにしておいた方が,転送速度などのパフォーマンスは低下しません。

    PIO Mode : PIOモードでの速度設定です。 [4] で一番パフォーマンスのよいレートです。

    Ultra DMA Mode : 
     [5]が,UltraDMA100。[4]で,DMA66。[3]でDMA33です。

  6. Keyboad Features : この項目を選択すると,キーボードの設定を行うことが出来ます。

    Boot Up Numlock Status : ブート時に,Numロックを有効にするかどうかの設定です。通常[ON]にしておいて方がよいです。 
    Keyboard Auto Repeat Rate : キーボードの加速度を設定します。大きいほど加速します。あまり速いと使い勝手がよくありません。
    Keyboard Auto Repeat Deley : 加速前のタイムラグを設定します。単位は ミリセコンドです。小さい方がレスポンスは上がります。

  7. Language  : BIOS設定画面の言語を設定します。多分,[English]だけでしょう。

  8. Supervisor Password :  管理者用のパスワードです。これを設定した場合、すべての項目についての設定、変更が、そのパスワードを入力した人だけしかできなくなります。 ブートアップ,BIOSセットアップ時にパスワードを求められます。 初期値[Disabled]

  9. User Password   :  User Password は、ユーザー用のパスワード設定です。このパスワードを入力しても、システムを起動し利用することはできますが、BIOS設定等はできません。  初期値は [Disabled]

  10. Halt On : エラー・ストップの設定です。電源を投入したときに、どのエラーでシステムをストップさせるかを決められます。
    (  All Errors=すべてのPostエラーに対して、システムを停止し、警告する。
       No Errors = エラーを無視(パス)して進行する。
       All ,But Keybord = キーボードエラーだけパスする。
       All ,But Diskette = DISKエラーだけパスする。
       All ,But Disk/Key = DISK/キーボードエラーをパスする。 )
  11. Installed Memory   : システムにインストールされているメモリ量を表示します。

 


Advanced Menu

Advanced  画面です。「BIOSによる、システムの高度な特性を設定する。」と解釈していただければ結構かと思います。(^^;)

Award BIOS Setup Utility  

   Main Advanced Power Boot Exit       

  Operating Frequency Setting     [Standard]
  CPU Clock Multiplier            [11.0x]
  Set System Operation Frequency  [Default]
   System Frequency               [ 133MHz]
  Spread Spectrum Control         [Enabled]
  CPU Level 1 Cache               [Enabled]
  CPU Level 2 Cache               [Enabled]
  CPU Level 2 Cache ECC Check     [Enabled]
  BIOS Update                     [Enabled]
  PS/2 Mouse Function Control     [Auto]
  USB Legacy Support              [Auto]
  OS/2 Onboard Memory > 64M       [Disabled]
> CHIP Configuration
> I/O Device Configuration
> PCI Configuration
> Shadow Configuration


   

Item Specific Help


<Enter> to select field;
<+>,<-> to change value.
F1  Help ↑↓ Select Item   -/+  Change Values   F5  Setup Defaults
ESC Exit ←→ Select Menu  Enter Select >Sub-Menu  F10  Save and Exit

 

  1. Operating Frequency Setting : マザーボードが JumperFreeモード になっている場合,ここの項目を変更することで,CPUの外部クロックを変更できます。[User Define]を選択すれば,以下の2項目が変更可能に変わります。[Standard]の場合は,CPUの外部クロックは,100MHzです。尚マザーボードによっては,この項目がないものがあります。
  2. CPU Clock Multiplier : CPUの内部倍率設定です。基本的には倍率は固定ですが,Athlonの場合,CPU の L1 をショートすることによって,変更できる場合があります。尚マザーボードによっては,この項目がないものがあります。
  3. Set System Operation Frequency : この項目を [Default]から,[User Define] に変更することで,CPUの外部クロックを1MHz単位で変更できるというものです。尚マザーボードによっては,この項目がないものがあります。また,133MHz/100MHzの切り替えのみの場合もあります。
  4. System Frequency  : 1MHz単位で外部クロックを変更します。無理な値を設定した場合,システムがハングアップしたりCPUを壊したりするおそれがあります。慎重に設定します。AGP/PCI クロックも自動的に変更されます。
  5. Spread Spectrum Control : この項目は,一般的に,システム電磁界干渉( EMI )を10dBから8dBだけ少なくします。Enabledにしておかないとシステムが不安定になったり,クロック制御に影響がでます。
  6. CPU Level 1 Cache : CPU の 1次キャッシュのオンオフです。通常,[Enabled] にしておかないとパフォーマンスが下がります。
  7. CPU Level 2 Cache  : CPU の 2次キャッシュのオンオフです。通常,[Enabled] にしておかないとパフォーマンスが下がります。
  8. CPU Level 2 Cache ECC Check  : 2次キャッシュのECCエラー訂正を有効か無効に設定します。通常自動認識なのでデフォルト野間までよいでしょう。
  9. BIOS Update  : BIOSで更新した CPU に要求した値(クロック)を通知する機能です。[Enabled] で,BIOSは,システムブートアップ時にCPUの更新をロードします。
  10. PS/2 Mouse Function Control   : PS/2マウスを有効にするかどうかの設定を行います。 [Auto]で自動検出です。IRQ12を予約します。
  11. USB Legacy Support  : USBを認識設定です。 [Auto] の設定で自動検出し,USBデバイスが存在すればスタートさせ,USBデバイスがなければUSBを検出せずにスタートさせます。強制的に検出や未検出を選択する場合は,[Enabled],[Disabled] に設定します。
  12. OS/2 Onboard Memory > 64M   : 利用OSが、OS/2でメモリが64MB以上ある時は,Enabledに設定します。WindowsやLinuxなどを使用する場合は,Disabled にしておきます。 



  13. >CHIP Configuration :

    Award BIOS Setup Utility  

       Advanced             

    CHIP Configuration   

    Item Specific Help


      Onboard PCI IDE Enabled   [Both]
      Super Bypass Function     [Enabled]
      Super Btpass Wait State   [Enabled]
      AGP 4X Supported          [Enabled]
      AGP Fast Write            [Enabled]
      AGP Singal Driving        [Auto  ]
     
    Software DDR PDL Delay    [Auto  ]
      SDRAM Configuration       [By SPD]
      SDRAM CAS Latency         [2T]
      SDRAM RAS Precharge Time  [2T]
      SDRAM RAS to CAS Delay    [2T]
      Delayed Transaction       [Disabled]
      PCI to DRAM Prefetch      [Enabled]
      AGP to DRAM Prefetch      [Enabled]
      I/O Recovery Time         [Medium(8 BCLKS)]
      Graphics Aperture Size    [64MB]
      Video Memory Cache Mode   [UC]


    <Enter> to select field;
    <+>,<-> to change value.
    F1  Help ↑↓ Select Item   -/+  Change Values   F5  Setup Defaults
    ESC Exit ←→ Select Menu  Enter Select >Sub-Menu  F10  Save and Exit
  14. Onboard PCI IDE Enabled : マザーボードにオンボードのIDEコントローラの設定です。 [Both]ですべて検出します。[Primary]でプライマリのみ。[Secondary]でセカンダリのみ。[Disabled]で,検出させません。
  15. Super Bypass Function : [Enabled]で,CPU-メモリ間のパイプラインにバイパスモードを有効にします。これは,CPUとメモリが直接トークできるようにすることでレイテンシを下げる手法です。チップセットに実装されたパフォーマンスアップのためのオプションなので[Enabled]で使用しないとパフォーマンスが落ちます。
  16. Super Bypass Wait State : SuperBypass の待ち状態の設定です。CPU-メモリ間のトークに待ち状態をもうけることで最適にしようと言うものだと解釈できそうです。
  17. AGP 4X Supported  : AGP 4X モードを設定します。4X モードは、従来のAGPより優れたグラフィックパフォーマンスを実現しますが、未対応カードによっては、互換性に関する問題が生じる可能性も高いです。AGP 1Xは266MHz、2Xは533MHz、4Xは1066MHzという事になりますが、この周波数は、ピーク帯域幅ですから、これで動作するというわけではありません。デフォルトは, [Enabled]
  18. AGP Fast Write  : AGPに対する高速書き込みモードを設定します。[Enabled]で通常のAGP 4xより30%高速にCPUからAGPカードにアクセスできるとされています。3D関係が安定しない場合は,Disabledに設定すると改善する場合があります。
  19. AGP Compensation : AGP再生支援を保証します。通常「AUTO」で問題ありません。「Bypass」に設定するとBIOSでの保証をパスします。
  20. AGP Single Driving  :  この項目でAGP ドライブ管理を調節します。通常 [Auto ]で問題ありません。[Auto]= AGP ドライブ管理をデフォルト設定にします。[Manual]=AGP ドライブ管理をマニュアル設定にします。この項目の下に手動設定項目が表示されます。Auto設定によって,何らかのエラーが生じる場合に,各出力バッファbitを変更するために用意されているようです。コントロールの強さ転送bitを16進数で入力します。
  21. Software DDR PDL Delay : 英語マニュアルにも記載はありませんので,後から追加された項目のようです。細かい遅延時間の調整ができるようになっているようですが,Auto設定以外で高いパフォーマンスは出ませんでした。
    Delay of High Nibble / Delay of Low Nibble で調整します。多分,相性の悪いメモリのために搭載してあると思われます。
  22. SDRAM Configuration : SDRAMの設定を変更します。DRAM自体に搭載された SPD から情報を得るか,手動でタイミングを調整するかを選択します。デフォルトは [By SPD] 。[User Deifine] で,以下の項目を手動設定できます。
  23. SDRAM CAS Latency :  ショップなどで、SDRAMの規格に書いてある「CL2」や,「CL3」,DDRだと,[CL 2.5] などが,この設定に当たります。メモリの読み出し位置を指定されてから,実際に読み出し可能になるまでの待ち時間を外部クロックを単位にして表したものです。待ち時間ですから,少ない値の方が高速になります。CL=3と表記されたものでも2で動作するものもあります。  [2T] 
  24. SDRAM RAS Precharge Time : 通常,DRAMは記憶保持のためにコンデンサからの電荷によって行います。しかし、コンデンサ故に一定の時間で放電してしまいます。従って,放電する前に記憶を保持するための作業(リフレッシュ)を行わなければなりません。その SDRAM をリフレッシュする前に必要な電荷を集めるためのRAS信号に割り当てられる CPU クロック数の設定です。これも短い方が高速なので,少ない値にするとパフォーマンスが上がります。 [2T]
  25. SDRAM RAS to CAS Delay  : SDRAM の RAS 信号の後,どれだけのタイミングで CAS に移行するかを決める項目です。この間隔が短ければメモリのアクセスは高速化するので,数字は小さい方がパフォーマンスは上がります。  [2T]
  26. Delayed Transaction  : トランザクション遅延機能を制御するものです。この機能は,PCI サイクルのレイテンシを  ISA  バスと適合させるのに使用します。 ISA などの遅いデバイスが反応するまでに時間がかかる場合,一度転送を中断して,他のデバイスの為にバスを解放して,その間にデータ転送が可能になったら転送再開を要求するというものです。 PCI2.0以降は,最適に設定されていますので,この処理は不要です。 ISA カードの互換性に問題がある場合,この設定を変更してみてください。  [Disabled]
  27. PCI to DRAM Prefetch  : PCI  から DRAM に対する断片的なデータを検索して,データの格納場所を整列させることで,システム・メモリへの反復アクセスを回避することによって,メモリー全体のエリアを 監視 させます。データの先読みをして,断片データによるパフォーマンス低下を防ごうというものです。このモードは,特にこういったデータの多い,サウンド・カード,および IEEE1394PCI カードパフォーマンス改良することができるとされています。   [Enabled]
  28. AGP to DRAM Prefetch :AGPカードからのデータを先読み・監視し,DRAMへの格納場所を確保整列されるようです。考え方は,上の項目と同じでしょう。 [Enabled]
  29. I/O Recovery Time :  I/O の回復時間を設定します。これは,CPU の方が I/O バスより高速に動作するため,I/O バスの入出力時間にあわせて,動作させるための設定です。通常1で問題はないですが,8bit I/O カードが不安定な場合は時間を延長します。 [Medium(8 BCLKS)]
  30. Graphics Aperture Size : AGPバスに刺したグラフィックボードのためにメインメモリを確保するサイズを決めます。通常,Videoカードには,大容量の高速メモリが搭載されているので,変更してもパフォーマンスに影響がでることはないでしょう。  [64MB]
  31. Video Memory Cache Mode : ビデオカードのキャッシュするモードの設定です。[UC] は,Un Cache です。[USWC] は,Write Combining Un Cached です。 Athlonファミリーは,CPUと,Graphicの両方のデータ,およびハードウェア加速のためのローカルなフレーム・バッファーで置くことができる,4Way の 64 bit WC buffers があります。これを利用することで,3D浮動小数点オペレーションの効きめを2倍に高めることができる可能性があります。USWCは,グラフィックス・アダプターおよびドライバー双方が対応している必要があります。デフォルトは,[UC]。


  32. > I/O Device Configuration

    Award BIOS Setup Utility  

       Advanced             

    I/O Device Configuration   

    Item Specific Help


      Onboard FDC Swap A & B    [No Swap]
      Floppy Disk Access        [R/W]

      Onboard Serial Port 1     [3F8H/IRQ4]
      Onboard Serial Port 2     [2F8H/IRQ3]
      UART2 Use Infrared        [Disabled]

      Onboard Parallel Port     [378H/IRQ7]
     
    Parallel Port Mode        [ECC+EPP]
      ECP DMA Select            [3]

    > Onboard Peripheral Resource Control






    <Enter> to select field;
    <+>,<-> to change value.
    F1  Help ↑↓ Select Item   -/+  Change Values   F5  Setup Defaults
    ESC Exit ←→ Select Menu  Enter Select >Sub-Menu  F10  Save and Exit

     

  33. Onboard FDC Swap A & B フロッピードライブが2台ある場合,ドライブレターを入れ替えます。  [No Swap]
  34. Floppy Disk Access  : フロッピードライブのアクセス許可を設定します。[R/W]で読み書き可能です。
  35. Onboard Serial Port 1 / Onboard Serial Port 2 :   シリアルマウスや外付けモデム,TA,デジタルカメラとの接続に使用するオンボードのシリアルポートのアドレスと,割り込みを指定します。通常デフォルトのままで使用します。COM1は 3F8/IRQ4 COM2 は 2F8/IRQ3 です。また,共にDisabledで,他の機器のために IRQ を解放します。 [3F8H/IRQ4] [2F8H/IRQ3]
  36. UART2 Use Infrared  :  オンボードのシリアルポート2の使用方法を設定します。Disabledで,通常のCOMポートとして。HPSIRで、115Kbpsの高速赤外線通信ポート。ASKIRで、19.2Kbpsの赤外線通信ポートとして使用できます。別途赤外線モジュールが必要です。 [Disabled]
  37. Onboard Parallel Port : プリンタやスキャナなどを接続する,パラレルポートのアドレスと割り込み番号を設定します。通常 378/IRQ7 を使用します。   [378H/IRQ7]
  38. Parallel Port Mode  :  パラレルポートのモードを設定します。EPP (Enhanced Parallel Port)は、Input Output のスループットを通常より高めたモードです。また、ECP は、DMA とRun Length Encorded 機能をサポートしたモードです。転送速度は、SPP<EPP<ECPというようになります。    [ECC+EPP]
  39. ECP DMA Select  : ECPモードでは、必ずDMAを有効にします。そのECP-DMAチャンネルを設定します。3か1です。  [3]


  40. > Onboard Peripheral Resource Control

    Award BIOS Setup Utility  

       Advanced             

    Onboard Peripheral Resource Control   

    Item Specific Help


     Onboard AC97 Modem Controller [Auto]
     Onboard AC97 Audio Controller [Auto]

     Game Port Function            [Enable (200h-2]
     Onboard Legacy Audio Support  [Disabled]



    <Enter> to select 
    F1  Help ↑↓ Select Item   -/+  Change Values   F5  Setup Defaults
    ESC Exit ←→ Select Menu  Enter Select >Sub-Menu  F10  Save and Exit

  41. Onboard AC97 Modem Controller オンボードのモデム機能を使用するかどうかの設定です。Autoで自動検出です。[Auto]
  42. Onboard AC97 Audio Controller  オンボードのサウンド機能を使用するかどうかの設定です。Autoで自動検出です。[Auto]
  43. Game Port Function  :  ゲームポートの使用するI/O ベースアドレスを設定します。 [Enable (200h-207h)]で問題ありません。
  44. Onboard Legacy Audio Support Sound Blaster Pro 互換のオーディオ機能がオンボードでサポートされています。レガシーとはDOS モードのことで,以前のソフトウェアにはDOS モードでのみ動作するものがあり,このようなソフトウェアを使用するには,この項目をオンにしてDOS モードを有効にします。特に DOS モードの必要がなければ,[Disabled]で良いです。


  45. PCI Configuration

    Award BIOS Setup Utility  

       Advanced             

    PCI Configuration   

    Item Specific Help


      Slot 1 IRQ                [Auto]
      Slot 2 IRQ                [Auto]
      Slot 3 IRQ                [Auto]
      Slot 4/5 IRQ              [Auto]

      PCI/VGA Palette Snoop     [Disabled]
      PCI Latency Timer         [ 32]
      USB Function              [Enabled]
      Primary VGA BIOS          [PCI Card]
      Onboard ATA device First  [Yes]


    > PCI/PNP IRQ Resource Exclusion
    > PCI/PNP DMA Resource Exclusion
    > PCI/PNP UMB Resource Exclusion




    <Enter> to select field;
    <+>,<-> to change value.
    F1  Help ↑↓ Select Item   -/+  Change Values   F5  Setup Defaults
    ESC Exit ←→ Select Menu  Enter Select >Sub-Menu  F10  Save and Exit


  46. Slot 1 IRQ  〜 Slot 4/5 IRQ  : マザーボード上のPCIスロットのIRQをあらかじめ指定します。競合や共有に弱いデバイスなどを装着している場合,差込位置と,この BIOS で指定することで Windows9x 等で競合を回避できる可能性があります。 [Auto]
  47. PCI/VGA Palette Snoop :  2種類のディスプレイカードが繋がっているなど,特殊な場合に Enabled に設定すると効果がある場合があります。ビデオキャプチャなどのカードを取り付けた場合,一方がパレットレジスタに対して変更を行った場合,PCI/VGA カードに対して影響を与えずに書き換え信号を受け入れるように設定できます。通常使用の場合、Disabledで問題ありません。 [Disabled]
  48. PCI Latency Timer : PCIのラテンシータイムです。PCIバスの使用可能待ち時間ですから,大きくしても意味を持ちません。32が最適とされています。 [ 32]
  49. USB Function  : USB 機器を使用する場合,Enabled に設定します。USBのために IRQ が割り当てられます。   [Enabled]
  50. Primary VGA BIOS  : VGAの優先順位を,PCI スロットカードか,AGP スロットカード選択します。AGPしか刺されていない場合は,そのまま AGP で起動するでしょう。 [PCI Card]
  51. Onboard ATA device First  オンボードのATAデバイスを起動優先にします。 [Yes]
  52. > PCI/PNP IRQ Resource Exclusion
    > PCI/PNP DMA Resource Exclusion
    > PCI/PNP UMB Resource Exclusion
    上記 Resource Exclusion は,レガシーカードのために予約を行います。通常は,デフォルトのままで使用します。



  53. > Shadow Configuration

    Award BIOS Setup Utility  

       Advanced             

    Shadow Configuration   

    Item Specific Help

     

     Video ROM BIOS Shadow  [Enabled]
     C8000-CBFFF Shadow      [Disabled]
     CC000-CFFFF Shadow      [Disabled]
     D0000-D3FFF Shadow      [Disabled]
     D4000-D7FFF Shadow      [Disabled]
     D8000-DBFFF Shadow      [Disabled]
     DC000-DFFFF Shadow      [Disabled]



    <Enter> to select field;
    <+>,<-> to change value.
    F1  Help ↑↓ Select Item   -/+  Change Values   F5  Setup Defaults
    ESC Exit ←→ Select Menu  Enter Select >Sub-Menu  F10  Save and Exit
  54. Video ROM BIOS Shadow : ビデオ・ロム・バイオス・シャドウとは,ディスプレイカードの BIOS を DRAM 領域にコピーして,速度の速いDRAM にその働きをさせるものです。 BIOSは,ROMといって,非常に低速なメモリに書き込まれていますので,それを高速な RAM にコピーし,影武者にすることで,システムパフォーマンスを向上させます。事情のない限り [Enabled] でよいです。
  55. C8000-CBFFFDC000-DFFFF Shadow : RAM 領域を他の拡張カードのためにシャドウさせるためのものです。昔のカードなどでは,ここを Enabled にするとパフォーマンスが向上するというようなものもあったようです。現在では意味を持つことはまずありません。

 

 

 

Power Menu

Award BIOS Setup Utility  

   Main Advanced Power Boot Exit       

  Power Management          [User Define]
  Video Off Option          [Suspend -> Off]
  HDD Power Down            [Disabled]


  Suspend Mode              [Disabled]
  PWR Button < 4 Secs       [Soft Off]

> Power Up Control
> Hard Ware Monitor



  



Item Specific Help


<Enter> to select field;
<+>,<-> to change value.
F1  Help ↑↓ Select Item   -/+  Change Values   F5  Setup Defaults
ESC Exit ←→ Select Menu  Enter Select >Sub-Menu  F10  Save and Exit

 

  1. Power Management : Power Management を使わない場合は、Disabled。そのほかMaxSaving / MinSaving / UserDefined などが設定できます。[User Define]
  2. Video Off Option : モニターのパワーマネージメントを設定します。[Suspend -> Off]
  3. HDD Power Down   :   IDEのハードディスクの電源遮断時間を設定します。従って、SCSI-HDDには影響を及ぼしません。 [Disabled]
  4. Suspend Mode  : 各省電力設定に入る時間を決めます。最上部のPower Managementの設定により、自動的に決められる場合もあります。    [Disabled]
  5. PWR Button < 4 Secs  : Suspend に設定すると、電源スイッチを4秒未満押した時はサスペンド。[Soft Off] で,4秒以上押すと電源OFF,の状態にします。 [Soft Off]

  6. > Power Up Control

    Award BIOS Setup Utility  

       Main Advanced Power Boot Exit       

    Power Up Control

    Item Specific Help

     
      AC PWR Loss Restart:          [Disabled]
      PWR Up On External Modem Act: [Enabled]
      Wake On LAN or PCI Modem:     [Disabled]

      Automatic Power Up:           [Disabled]

    <Enter> to select field;
    <+>,<-> to change value.
    F1  Help ↑↓ Select Item   -/+  Change Values   F5  Setup Defaults
    ESC Exit ←→ Select Menu  Enter Select >Sub-Menu  F10  Save and Exit

  7. AC PWR Loss Restart:   AC電源が切断された後の動作を設定します。 disabled は,そのまま電源オフ。Enabled でリブートです。  [Previous State] は,電源中断前の状態に戻すことを試みるとされています。   [Disabled]

  8. PWR Up On External Modem Act: 外付けモデムなどからの信号により,システムを起動します。 [Enabled]

  9. Wake On LAN or PCI ModemWakeOnLan信号,内蔵モデム信号によりシステムを起動します。  [Disabled]

  10. Automatic Power Up[Every day] [By Date] など,オプションで指定されたイベントによって,システムを起動します。設定オプションにより追加メニューが表示されます。 [Disabled]



  11. > Hard Ware Monitor

    Award BIOS Setup Utility  

       Main Advanced Power Boot Exit       

    Hard Ware Monitor

    Item Specific Help

     
      MB Temperature:          33℃/91°F
      CPU Temperature:         49℃/117°F
      JTPWR Temperature:       N/A

      CPU Fan Speed:           7500RPM
      Power Fan Speed:         N/A
      Chassis Fan Speed:       4800RPM

      VCORE Voltage:            1.52V
      +3.3V Voltage:            3.33V
      +5V   Voltage:            5.00V
      +12V  Voltage:           12.00V
      -12V  Voltage:           -12.00V
      -5V   Voltage:           -5.0V




    <Enter> to switch
    between Monitoring or
    Ignore.
    F1  Help ↑↓ Select Item   -/+  Change Values   F5  Setup Defaults
    ESC Exit ←→ Select Menu  Enter Select >Sub-Menu  F10  Save and Exit

  12. MB Temperature:   CPU Temperature:   JTPWR Temperatureマザーボード/ CPU / パワーサプライ の温度を表示します。パワーサプライは,通常センサーが接続されていないので計測されないでしょう。
  13. CPU Fan Speed:    Power Fan Speed:   Chassis Fan Speed:   CPU ファン ,Power ファン ,ケースファンなど,マザーボードに実装された3pinコネクタに接続されたファンスピードを表示します。最近のファンは,温度によって回転速度を変化させるものも多いので,値の変化も激しい場合があります。
  14. VCORE Voltage:   +3.3V Voltage:    +5V   Voltage:   +12V  Voltage:    -12V  Voltage:   -5V   Voltage:   システムに必要な各電圧を表示します。メーカーによって,多少誤差がありますが,ほぼ同じ値なら問題ない場合が多いです。企画の古い電源を使用している場合は,目標 Voltage が出ない場合もあるでしょう。

 

 

 

Boot Menu

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   Main Advanced Power Boot Exit       

  1.Removable Device        [Legacy Floppy]
  2.IDE Hard Drive          [5T060H6]
  3.ATAPI Boot Device       [NR7500A]
  4.Other Boot Device       [SCSI]

  Plug & Play O/S           [No]
  Reset Configuration Data  [No]
  Boot Virus Detection      [Enabled]
  Quick Power On Self Test  [Enabled]
  Boot Up Floppy Seek       [Disabled]




  



Item Specific Help


<Enter> to select field;
<+>,<-> to change value.
F1  Help ↑↓ Select Item   -/+  Change Values   F5  Setup Defaults
ESC Exit ←→ Select Menu  Enter Select >Sub-Menu  F10  Save and Exit
  1. 1.Removable Device :  起動可能にするリムーバブルデバイスを指定します。指定したデバイスにブート可能なメディアが挿入されていればそのメディアからブートします。   [Legacy Floppy]
  2. 2.IDE Hard Drive  :  装着されている IDE ハードディスク のうち指定したデバイスが表示されます。 Enter を押して,表示させます。ここで表示させると起動優先順位は,2番目となり,ハードディスクから起動しますが,指定しなければ,下位のデバイスを検索し,起動します。  
  3. 3.ATAPI Boot Device : Enter を押して,装着され起動可能な CDROM や RW, DVD 等を指定します。
    1.2. にブート可能なデバイスがある場合(フォーマットされたメディア),CDROM は起動第3順位になります。
    マザーボードによっては,HDD より 優先できるものがあるでしょう。その場合は,1st や,2nd に CDROM を指定するようになります。
  4. 4.Other Boot Device :  このオプションを使用して,その他の特殊な起動デバイスを指定します。   [SCSI] [INT18](Network)等が指定できます。
  5. Plug & Play O/S  :  使用しているOSが  Plug & Play に対応している場合は,[Yes]を指定します。 [No] を指定すると,Plug & Play に対応していない OS は,BIOSからの要求を受け入れます。
  6. Reset Configuration Data : 通常は、DisabledでOKです。新しい機器を装着した上で、致命的な競合/衝突を起こした場合は、Enabledにすると、リセットされ、再構成される可能性があるとされています。[No]
  7. Boot Virus Detection  :  ウィルス検出の為の Option です。このパラメータを Enabled にすると、ハードディスクのブートセクタに対して、書き込みを行おうとした場合にシステムを止めて、警告を表示します。この場合、ブートセクタに対する書き込みができません。したがって,FDISK や OS のインストールも出来なくなる場合がります。  [Enabled]
  8. Quick Power On Self Test : 起動時のメモリチェックレベルを設定します。Enabled にすると起動時に1回のメモリチェック、Disabled にすると、3回または5回のメモリチェックをします。Testレベルには差がありませんので、Enabled にしておいた方が起動が速くなります。 [Enabled]
  9. Boot Up Floppy Seek  :  ブート時に、トラックを探してフロッピードライブの種類を決定する為のものです。360Kなど特殊なドライブを使用しない限りDisabledで問題ないでしょう。起動時の FDD アクセスを短縮できます。    [Disabled]

 

 

 

Exit Menu

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  Exit Saving Change
  Exit Discarding Changes
  Load Setup Defaults
  Discard Changes
  Save Changes








  



Item Specific Help


Exit Setup Utility and
save your changes to
CMOS.
F1  Help ↑↓ Select Item   -/+  Change Values   F5  Setup Defaults
ESC Exit ←→ Select Menu  Enter Select >Sub-Menu  F10  Save and Exit

  1. Exit Saving Change設定を保存して終了します。再起動して、設定内容をBIOSが実行します。
  2. Exit Discarding Changes設定した内容を破棄して、終了します。再起動して、前回保存内容をBIOSが実行します。
  3. Load Setup Defaults BIOSの安全設定(出荷時の設定) に戻します。
  4. Discard Changes設定した内容を破棄します。BIOS は終了せず,設定を続行します。
  5. Save Changes設定を保存します。BIOS は終了せず,設定を続行します。

 

 

 

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