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BIOS 設定講座 i815 (E/EP) 編

【'00/09/06】 

| AMD 761 / KT266 |
| VIA Apollo Pro133A & KT133 編 | Intel i815編|
| Intel BX編| VIA MVP3 編 | Intel TX 編
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これがBIOSの設定画面です。
HDDのTypeや、起動関係の設定などの基本設定から、Memoryのアクセススピードなど、パフォーマンスに関する設定、省電力など様々な設定が行えます。

★ 参照したい項目をクリックして下さい。再度この画面に戻って来たいときは、ブラウザの戻るを押して下さい。

CMOS Setup utility - Copyright(C) 1984-2000

Standard CMOS Features

Advanced BIOS Features

Advanced Chipset Features

Integrated Peripherals

Power Management Setup

PnP / PCI Configurations

PC Health Status

Frequency/Voltage Control

Load Fail-Safe Defaults

Load Optimized Defaults

Set Supervisor Password

Set User Password

Save & Exit Setup

Exit Without Saving

ESC : Quit              ↑ ↓ → ← : Select Item
F10 : Save & Exit Setup       (Shift) F2 : Change Color

Time, Date, Hard Disk Type...

 

 

 


Standard CMOS Features

Standard CMOS Setupの画面です。ここでは、日付、時刻、ハードデイスクのタイプと言った基本的なシステム・パラメータを設定します。矢印キーを使って項目をハイライトさせ、その値を選択す るのにはPage UpまたはPage Downキーを用います。

CMOS Setup utility - Copyright(C) 1984-2000 Award Software
Standerd CMOS Setup

 Date (mm:dd:yy)     Sun, Sep 10 2000
 Time (hh:mm:ss)     18 : 56 : 41

 IDE Primary Master   Press Enter 13671 MB
 IDE Primary Slave       Press Enter None
 IDE Secondary Master    Press Enter None
 IDE Secondary Slave     Press Enter None 

 Drive A         1.44M, 3.5 in
 Drive B         None

 Video          EGA/VGA
 Halt On         All Errors

 Based Memory      640K
 Extended Memory     64512K
 Total Memory      65536K

Item Help


 Menu Level >

↑↓→← Move Enter:Select +/-/PU/PD:Value F10:Save ESC:Exit F1:General Help
   F5:Previous Value F6:Fail-Safe Defaults F7:Optimized Defaults

 

  1. Date : いつものお決まりです。(^^;) 日付をセットします。PageUp、PageDownで設定します。

  2. Time : これも同じです。24時間制で、時//秒(hh:mm:ss) のフォーマットで現在の時刻に合わせます。

  3. IDE Primary Master 〜 IDE Secondary Slave : 実装済みのHDDのパラメータ設定です。(CD-ROMは自動検出)
    このBIOS(と言うか最近のBIOS)は、【IDE AUTO DETECT】と言う項目が無く、起動時に自動的に認識するものがあります。このBIOSも、このタイプです。 
    パラメータなど、自動的に認識し、表示します。
    何らかの理由で、変更をし、そのパラメータを保存をしたい場合は、この項目で、Enterを押すことで、変更できますが、AUTO/LBA/Large 程度でしょう。
    ※参考:
    EIDEの為の(528MB以上の容量を持つハードディスク)設定を行います。 これは論理ブロックアドレス(LBA:LogicalBlockAddress)モードと呼ばれるアドレス変換方式を用います。
    ハードディスクドライブのパラメータとしては、容量/シリンダー数/へッド数/プリコンペンセーションの開始シリンダー番号/待機時ヘッド位置 (へッド・ランディングゾーンのシリンダー番号)/トラック当たりのセクター数などをが設定出来ます。
    デフォルトの設定はAutoです。これによって、BlOSがインストールされているハードディスクのパラメータ群を 電源投入時の自己診断(POST)で自動的に検出できるようになります。通常は、このAUTOの設定で使用した方が良いです。

  4. DriveA DriveB : Floppyドライブのタイプを設定します。通常1.44Mです。LS-120を使用するときは、Drive AはNoneにします。

  5. Video : 使用するビデオカードの設定をします。通常は、EGA/VGAです。設定を変えると、うまく画面表示できなくなる場合があります。
  6. Halt On : エラー・ストップの設定です。電源を投入したときに、どのエラーでシステムをストップさせるかを決められます。
    (  All Errors=すべてのPostエラーに対して、システムを停止し、警告する。
       No Errors = エラーを無視(パス)して進行する。
       All ,But Keybord = キーボードエラーだけパスする。
       All ,But Diskette = DISKエラーだけパスする。
       All ,But Disk/Key = DISK/キーボードエラーをパスする。 )

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Advanced BIOS Features

Advanced BIOS Features の画面です。「BIOSによる、システムの高度な特性を設定する。」と解釈していただければ結構かと思います。(^^;)

CMOS Setup utility - Copyright(C) 1984-2000 Award Software
Advanced BIOS Features

 Anti-Virus Protection       Disabled
 CPU Internal Cache       Enabled
 External Cache         Enabled
 CPU L2 Cache ECC Checking    Enabled
 Processor Number Feature     Enabled
 Quick Power On Self Test     Enabled
 First Boot device           Floppy
 Second Boot device        HDD-0
 Third Boot Device         LS/Zip
 Swap Floppy Drive         Disabled
  Boot Up Floppy Seek         Disabled
 Boot Up Numlock Status      Off
 Gate A20 Option Fast       Fast
 Typematic Rate Setting     Disabled
 Typematic Rate (Chars/sec)   6
 Typematic Delay (msec)     250
 Security Option         Setup
 OS Select for DRAM > 64MB    Non-OS2
  HDD S.M.A.R.T capability    Disabled
 PS/2 Mouse Function Control   Auto
 Report No FDD for Win 95      No

Item Help


 Menu Level >
↑↓→← Move Enter:Select +/-/PU/PD:Value F10:Save ESC:Exit F1:General Help
   F5:Previous Value F6:Fail-Safe Defaults F7:Optimized Defaults

 

  1. Anti-Virus Protection : ウィルス検出の為のOptionです。このパラメータをEnabledにすると、ハードディスクのブートセクタに対して、書き込みを行おうとした場合にシステムを止めて、警告を表示します。
  2. CPU Internal Cache : CPU内蔵の内蔵一次キャッシュを有効(Enabled)にするか無効(Disabled)にするかを決めます。通常、Enabledにしておかないとパフォーマンスが下がります。
  3. External Cache : 二次キャッシュ(CPU内蔵)を有効(Enabled)にするか無効(Disabled)にするかを決めます。通常、Enabledにしておかないとパフォーマンスが下がります。
  4. CPU L2 Cache ECC Checking : 2次キャッシュがECC対応の場合は、Enabledに設定します。Coppermineは、むろんECC付きL2なのでEnabledに設定します。
  5. Processor Number Feature : プロセッサのシリアルナンバーの有効/無効を設定します。Pentium3以降、実装されたアーキュテクチャです。通常Enabledにしておきます。
  6. Quick Power On Self Test : 起動時のメモリチェックレベルを設定します。Enabledにすると起動時に1回のメモリチェック、Disabledにすると、3回または5回のメモリチェックをします。Testレベルには差がありませんので、Enabledにしておいた方が、起動が速くなります。
  7. First / Second / Third Boot device : このシーケンスで、システム起動のために読み込む(ブートする)順位を設定します。選択肢は、@Floppy、ALS/ZIP、BHDD -0 CHDD -1DHDD-2 EHDD-3、FSCSI、GCDROM、HLAN IDisabled があります。各デバイスを、1位/2位/3位/の項目に設定します。この画面では、FDD/HDD1/LS又はZipという設定になっています。通常、First=Floppy、Second=HDD-0(プライマリ/マスタ)の順か、HDD-0/Floppyの順にしておけば問題ないと思います。
  8. Swap Floppy Drive : フロッピードライブの、A/Bをデフォルトを無効にし、入れ替えます。通常、Disabledにしておかないといけません。
  9. Boot Up Floppy Seek : ブート時に、トラックを探して、フロッピードライブの種類を決定する為のものです。360Kなど特殊なドライブを使用しない限りDisabledで問題ないでしょう。起動時のFDDアクセスを短縮できます。
  10. Boot Up Numlock Status : ブート時に、Numロックを有効にするかどうかの設定です。通常Windowsがテンキーを有効にするので、Disabledで良いです。
  11. Gate A20 Option Fast : A20信号(…が何かはあまり詳しく知りませんが…^^;)の、コントロール先の設定のようです。キーボード・コントローラー、あるいはチップセット・ハードウェアによってコントロールさせる(Normal)か、ポート92、あるいはチップセット詳細方法によってコントロール(Fast)させるかを設定します。通常Fastで良いです。
  12. Typematic Rate Setting : キーのリピート機能です。一つのキーを押しっぱなしにしたときの、繰り返しと、加速を有効(Enabled)にするか、無効(Disabled)にするかを設定します。
  13. Typematic Rate(Chars/sec) : 7.の設定で、有効にした場合の加速度を設定します。大きいほど加速します。
  14. Typematic Deley(msec) : 7.の設定で、有効にした場合の加速前のタイムラグを設定します。単位は、ミリセコンドです。小さい方がレスポンスは上がります。
  15. Security Option : システム、およびセットアップすることに制限します。パスワードの設定をしたときに優先されるオプションだと思います。
    System=正しいパスワードがプロンプトで入力されなければ、システム起動もBIOSのセットアップもできません。
    Setup=システムはブートします。しかし、もし正しいパスワードがプロンプトで入力されなければ、BIOSのセットアップができません。。
  16. OS Serection for DRAM > 64MB : 利用OSが、OS/2でメモリが64MB以上ある時は、Enabledに設定します。通常、Disabledにしておきます。
  17. HDD S.M.A.R.T capability : S.M.A.R.Tとは、Self-Monitoring Analysis and Reporting Technologyの略です。1.シークタイム・パフォーマンス 2.データスループット・パフォーマンス 3.スピンアップタイム 4.リアロケートセクタ数 及び その発生レート 5.シークエラーレート 6.ヘッドの浮いている高さ など、ハードディスク自身が自分の状態をモニタリングし、エラーが生じた場合にBIOSに報告する機能です。Disabledにしておいた方が、パフォーマンスが低下しないとされています。
  18. PS/2 Mouse Function Control : PS/2マウスを有効にするかどうかの設定を行います。
  19. Report No FDD for Win 95 : Windows95に対して、このシステムがFDDを持っていない場合のレポートをするかどうかの設定です。Windowsは、積極的にFDDを探そうとするため、FDDのないシステムでは、起動/動作速度の低下を招きます。それを改善するためと思われます。

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Advanced Chipset Features Setup

チップセットの設定画面です。システムのパフォーマンスに大いに関係ある項目が多いです。ここの各項目は、パフォーマンスの向上に役立ちます。
しかし、一応ここを読んで、理解してから、自己責任で設定してくださいね。(^^;)

 

CMOS Setup utility - Copyright(C) 1984-2000 Award Software
Advanced Chipset Features

 SDRAM CAS Latency Time       2
 SDRAM Cycle Time Tras/Trc     6/8
 SDRAM RAS-to-CAS Delay      1
 SDRAM RAS Prechange Time     3
 System BIOS Cacheable      Disabled
 Video BIOS Cacheable       Disabled
 Memory Hole at 15M-16M     Disabled
 CPU Latency Timer         Disabled
 Delayed Transaction       Disabled
 On-Chip video Window Size    64MB
 AGP Graphics Aperture Size    64MB
 System Memory Frequency      Auto
 
  *Onboard Display Cache Setting*
 CAS# Latency              3
 Paging Mode Control        Open
 RAS-to-CAS Override        by CAS#LT
 RAS# Timing                Fast
 RAS# Prechange Timing      Fast


Item Help


 Menu Level >
↑↓→← Move Enter:Select +/-/PU/PD:Value F10:Save ESC:Exit F1:General Help
   F5:Previous Value F6:Fail-Safe Defaults F7:Optimized Defaults

 

  1. SDRAM CAS Latency Time  : ショップなどで、SDRAMの規格に書いてある「CL2」や、「CL3」が、この設定に当たります。
    メモリの読み出し位置を指定されてから、実際に読み出し可能になるまでの待ち時間を外部クロックを単位にして表したものです。待ち時間ですから、少ない値の方が高速になります。CL=3と表記されたものでも2で動作するものもあります。
  2. SDRAM Cycle Time Tras/Trc : SDRAMのサイクルタイムの転送/待ちタイミング量を設定します。これも、タイミングですから、少ない方が高速になるはずです。5/7 及び、6/8 のタイミングが用意されています。
  3. SDRAM RAS-to-CAS Delay : SDRAMのRAS信号の後、どれだけのタイミングでCASに移行するかを決める項目です。この間隔が短ければメモリのアクセスは高速化するので、数字は小さい方がパフォーマンスは上がります。
  4. SDRAM Precharge Time : 通常、DRAMは記憶保持のためにコンデンサからの電荷によって行います。しかし、コンデンサ故に一定の時間で放電してしまいます。従って、放電する前に記憶を保持するための作業(リフレッシュ)を行わなければなりません。その、SDRAMをリフレッシュする前に必要な電荷を集めるためのRAS信号に割り当てられるCPUクロック数の設定です。これも短い方が高速なので、少ない値にするとパフォーマンスが上がります。
  5. System BIOS Cacheable : システムBIOSをメモリアドレスF0000h-FFFFFhにキャッシュするかどうかの設定します。Enabledで、キャッシュさせればシステムを高速にします。
  6. Video BIOS Cacheable : ビデオカードのBIOSをキャッシュするかどうかの設定。Enabledで、キャッシュさせればVGAのパフォーマンスを高速化できるとされています。
  7. Memory Hole AT 15MB-16M : メモリエリアの一部を、ISAカードのために確保します。
  8. CPU Latency Timer : CPUに対し命令が受け渡された場合の、待ち時間形態の選択のようです。Enabledの場合は、一定クロックの一区切りで待ち時間を決め、Disabledの場合は、命令を受け取った直後に、待ち時間を決めるような設定になります。パフォーマンスの差は、利用状況(命令形態)によるかもしれません。(^^;)
  9. Delayed Transaction : PCIサイクルから、ISAバスへの待ち時間(DelayTransaction)の処理をします。Enabledに設定すれば、ISAバスアクセス中にPCIバスを解放できるので、処理効率が上がります。通常Enabledです。
  10. On-Chip video Window Size : チップセットに内蔵されたビデオセット用に、メインメモリを確保するサイズの設定です。32MB/64MBの設定がありますが、通常64MBにしないとパフォーマンスが下がります。
  11. AGP Graphics Aperture Size : AGPバスに刺したグラフィックボードのためにメインメモリを確保するサイズを決めます。通常、Videoカードには、大容量の高速メモリが搭載されているので、変更してもパフォーマンスに影響がでることはないでしょう。
  12. System Memory Frequency : オンボードのディスプレイ(Video)・キャッシュクロックのようです。※←と,マニュアルには書いてありましたが,実は,SDRAMのクロック設定です。設定は、100MHz、133MHz、AUTOです。CPUのFSBと関係なく設定できます。

    以下は、オンボードVideoキャッシュのタイミング設定です。
  13. CAS# Latency : メモリの読み出し位置を指定されてから、実際に読み出し可能になるまでの待ち時間を外部クロックを単位にして表したものです。待ち時間ですから、少ない値の方が高速になります。
  14. Paging Mode Control :  ページングモードコントロールです。(^^;) 選択肢は、OPEN/CLOSEです。 通常、パソコンの世界でページングというと、拡張メモリとの結合フレームのことを指しますから、OPENしておいて方が良いでしょう。
  15. RAS-to-CAS Override : この項目は、オンボードディスプレイキャッシュの、CAS-RASの間のタイミング・ディレイ(遅延)を差し込みます。by CAS#LTは、オンボードディスプレイキャッシュが、CASの待ち時間設定に依存させます。Overrideは、このタイミングを無視して、RAS-CAS間を2に設定します。
  16. RAS# Timing : 下のプリチャージタイムに依存しますが、Fastで、プリチャージ=5 、リフレッシュ=8のタイミングのようです。Nomalでは、プリチャージ=7、リフレッシュ=10のタイミングになります。
  17. RAS# Prechange Timing : 通常、DRAMは記憶保持のためにコンデンサからの電荷によって行います。しかし、コンデンサ故に一定の時間で放電してしまいます。従って、放電する前に記憶を保持するための作業(リフレッシュ)を行わなければなりません。その、オンボードディスプレイキャッシュをリフレッシュする前に必要な電荷を集めるためのRAS信号に割り当てられるクロック数の設定です。少ない値の方が高速に動作します。ここでは、Fastです。

 

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Integrated Peripherals

入出力デバイスの機能を設定します。

CMOS Setup utility - Copyright(C) 1984-2000 Award Software
Integrated Peripherals

 OnChip Primary PCI IDE     Enabled
 OnChip Secondary PCI IDE    Enabled
 IDE Primary Master PIO     Auto
 IDE Primary Master PIO     Auto
 IDE Primary Slave PIO     Auto
 IDE Secondary Master PIO    Auto
 IDE Secondary Slave PIO    Auto
 IDE Primary Master UDMA    Auto
 IDE Primary Slave UDMA     Auto
 IDE Secondary Master UDMA   Auto
 IDE Secondary Slave UDMA    Auto
 USB Controller         Enabled
 USB Keyboard Support      Disabled
 Init Display First       PCI Slot
 AC97 Audio           Auto
 Audio Multi-Channel      Disabled
 IDE HDD Block Mode       Enabled
 Keybord Power On        Disabled
 Power On Function       Button Only
 KB Power On Password      Enter
 Hot Key Power On        Ctrl-F1
 Onboard FDD Controller     Enabled
 Onboard Serial Port 1      Com1/3F8
 Onboard Serial Port 2     Com2/2F8
 UART Mode Select         Normal
 RxD TxD Active         Hi, Lo
 IR Transmition Delay      Enabled
 UR2 Duplex Mode        Half
 USE IR Pins          IR-Rx2Tx2
 Onboard Prallel Port      378/IRQ7
 Parallel Port Mode       SPP
 EPP Mode Select        EPP 1.7
 ECP Mode use UDMA       3
 PWRON After PWR-Fail      Off
 Game Port Address       201
 Midi Port Address       330
 Midi Port IRQ         10
 Power Status LED        Single

Item Help


 Menu Level >
↑↓→← Move Enter:Select +/-/PU/PD:Value F10:Save ESC:Exit F1:General Help
   F5:Previous Value F6:Fail-Safe Defaults F7:Optimized Defaults

 

  1. OnChip Primary PCI IDE 〜 OnChip Secondary PCI IDE : IDEコントローラを使用するのかしないのかの設定です。全てSCSI機器を利用していて、IDEを利用しない場合は双方ともDisabledにすると、他の機器にIRQを使用させることが出来ます。また、PrimaryしかIDE機器を利用していない場合、SecondaryのみDisabledにすることにより他の機器のために、IRQ15を解放することが出来ます。
  2. IDE PrimaryMaster PIO 〜 IDE Secondary Slave PIO : PIOモードの設定をします。このPIOモードによって、転送レートやBusMasterなどに関わってきます。大抵はAutoで自動的にモードを検出します。PIO3で11.1MB/s。PIO4では、16.6MB/sと、モードが上がると転送レートも向上します。
  3. IDE Primary Master UDMA〜IDE Secondary Slave UDMA : UltraDMA/33、UltraDMA/66、UltraDMA/100 であるかどうかを設定します。通常、Autoにしておけば、対応製品、未対応製品とも正常に検出されるはずです。
  4. USB Controller : Enabledで、USBコントローラを使用可能にします。
  5. USB Keyboard Support : USBキーボードを使用する場合は、Enabledに設定します。
  6. Init Display First : オンチップVGAか、PCIスロットかの優先順位を設定します。
  7. AC97 Audio : オンチップオーディオを有効にするか無効にするかを設定します。
  8. Audio Multi-Channel : オンチップオーディオのマルチチャンネルオーディオスピーカーを有効にするか無効にするかの設定です。
  9. IDE HDD Block Mode : IDE-HDDの、マルチセクタ転送のモードを決めます。Enabledで、HDD MAX機能をサポートしますので、この設定にしておきます。他の設定にするとパフォーマンスが落ちる可能性が高いです。 
  10. Keybord Power On : キーボードによるパワーオンの権限を有効にするか無効にするかを設定します。
  11. Power On Function : システムの電源を入れるための権限項目を設定します。Button Only, Mouse Left, Mouse Right, Password,Hotkey, keyboard 98.の各項目があります。
  12. KB Power On Password : キーボードパワーオン時のパスワードを設定します。Enterにしておけば、パスワード入力の必要はないでしょう。
  13. Hot Key Power On : ホットキーによるパワーオンのパターン設定です。
  14. On-Board FDC Controller : オンボードのフロッピーコントローラを使用して、FDDをつなぐ場合は、Enabled。独自の制御カードを使用する場合は、Disabledに設定します。
  15. On-Board Serial Port 1 On-Board Serial Port 2 : シリアルマウスや外付けモデム、TA、デジタルカメラとの接続に使用する、オンボードのシリアルポートのアドレスと、割り込みを指定します。通常、Autoです。COM1は3F8/IRQ4 COM2は2F8/IRQ3のまま使います。また、共にDisabledで、他の機器のためにIRQを解放します。
  16. UART Mode Select : オンボードのシリアルポート2の使用方法を設定します。Normalで、通常のCOMポートとして。HPSIRで、115Kbpsの高速赤外線通信ポート。ASKIRで、19.2Kbpsの赤外線通信ポートとして使用できます。別途赤外線モジュールが必要です。
  17. RxD TxD Active 〜 USE IR Pins : UART(赤外線)の書き込み、読み込みモード、2重方式モードで動作するなどの設定項目です。
  18. On-Board Prallel Port : プリンタやスキャナなどを接続する、パラレルポートのアドレスと割り込み番号を設定します。通常378/IRQ7を使用します。
  19. Parallel Port Mode : パラレルポートのモードを設定します。EPP(Enhanced Parallel Port)は、Input Outputのスループットを通常より高めたモードです。また、ECPは、DMAとRun Length Encorded機能をサポートしたモードです。転送速度は、SPP<EPP<ECPというようになります。
  20. EPP Mode Select : EPPのタイプを設定をします。パラレルポート機器により設定しますが、新しい番号 1.9で効率よく処理されるでしょう。
  21. ECP MODE Use DMA : ECPモードでは、必ずDMAを有効にします。そのECP-DMAチャンネルを設定します。3か1です。
  22. PWRON After PWR-Fail : この設定は、不意に電源が落ちた後の復帰設定をします。
  23. Game Port Address / Midi Port Address : ゲーム/Midiの各ポートの使用アドレスを設定します。通常、このデフォルトアドレスで動作させた方が安全です。
  24. Midi Port IRQ : MidiポートのIRQを設定します。
  25. Power Status LED : パワーLEDの機能を設定します。サスペンドの場合は、ブリンクする、などの設定です。

 

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Power Management Setup

節電機能の設定です。

CMOS Setup utility - Copyright(C) 1984-2000 Award Software
Power Management Setup

 ACPI Function        Enabled
 ACPI Suspend Type      S1(POS)
 Power Management       User Define
 Video Off Method        DPMS
 Video Off In Suspend     Yes
 Suspend Type         Stop Grant
 Modem Use IRQ        3
 Sunpend Mode         Disabled
 HDD Power Down         Disabled
 Soft-off by PWR-BTTN     Instant-Off
 Wake-Up by PCI Card      Disabled
 Power on by Ring       Disabled
 Wake-Up on LAN        Disabled
 USB KB Wake-Up from S3    Disabled
 CPU Thermal-Throttling    62.57%
 Resume By Alarm       Disabled
 Date(of Month) Alarm     0
 Date(hh:mm:ss)        0 0 0

 **Reload Global Timer Events** 
 Primary IDE 0         Disabled
 Primary IDE 1         Disabled
 Secondary IDE 0        Disabled
 Secondary IDE 1        Disabled
 FDD, COM, LPT Port      Disabled
 PCI PIRQ[A-D]#        Disabled

Item Help


 Menu Level >
↑↓→← Move Enter:Select +/-/PU/PD:Value F10:Save ESC:Exit F1:General Help
   F5:Previous Value F6:Fail-Safe Defaults F7:Optimized Defaults

 

  1. ACPI Function : ACPIを有効にするか無効にするかを設定します。Windows98/2000/Meなら、有効で使用しましょう。
  2. ACPI Suspend Type : ACPIのモードを設定します。POS(S1)又は、STR(S3)から選択します。POSは、CPU/チップセットのスリープ前の流れを維持したモードです。
    また、STRは、メモリ上に書き込まれた状態をリストアして、復帰するモードです。
  3. PowerManagement :  MaxSaving/MinSaving/UserDefinedなどが設定できます。この設定に応じて、Suspend Modeモードと HDD Power Downモードを実行します。
  4. Video Off Method : Video関係の節電方法を決定します。画面を消すかどうか、VGAカードで制御するか等の設定が可能です。むろんモニターやVGAカードが機能に対応しているかどうかも問題になります。DPMSの場合、BIOSがビデオカードをコントロールできるようにします。また、V/H SYNC+Blankの場合、垂直/水平同期を止め、ディスプレイをブランクします。Blankは、単にディスプレイをブランクします。
  5. Video Off In Suspend : モニターをサスペンドさせるかどうかを選択します。Yes/No。
  6. Suspend Type : 
  7. Modem Use IRQ : モデムのIRQを決めます。
  8. Suspend Mode : 各省電力設定に入る時間を決めます。最上部のPower Managementの設定により、自動的に決められる場合もあります。
  9. HDD Power Down : ハードディスクの電源遮断時間を設定します。
  10. Soft-off by PWR-BTTN : Delay 4sec の場合、電源スイッチを4秒未満押した時は、サスペンド。4秒以上押すと、電源OFF、の状態にします。Instant-Offは、そのまま電源断します。
  11. Wake On by PCI Card : PCIカードからの信号で、システムをレジュームさせます。
  12. Power on by Ring : モデムが受信したときに、システムを起動させることができます。
  13. Wake-Up on LAN : ネットワークからの信号により、ネットワークカードを通して起動させることができます。当然WOLに対応したLANカードが必要です。
  14. USB KB Wake-Up from S3 : ACPI Suspend Type で、S3モードに設定した場合、USBキーボードの入力からレジュームさせるか、設定できます。
  15. CPU Thermal-Throttling : ACPIモードで、CPUの温度を抑制するために、クロックスピードを設定します。
  16. Resume By Alarm : この設定を行うことにより、以下の2項目の設定で、システムを起動します。
  17. Date(of Month) Alarm : システムを自動起動するための日付設定です。
  18. Date(hh:mm:ss) : システムを起動するための時間設定です。

    **Reload Global Timer Events**
  19. Primary IDE 0 〜 PCI PIRQ[A-D]# : タイマーイベントを有効にした場合に、これらのデバイスをあらかじめパワーオンの順日をしておくかの設定のようです。

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PnP / PCI Slot Cofiguration

各デバイスマッピングをマニュアル設定できます。Win95上で、どうしても競合する場合や、デバイスがPnPに未対応であったりする場合に、この設定を行うと、うまくいくものもあります。

CMOS Setup utility - Copyright(C) 1984-2000 Award Software
PnP/PCI Configuration Setup

 PNP OS Installed        No
 Reset Configuration Data    Disabled

 Resources Controlled By     Auto
 IRQ Resources          Press Enter
 DMA Resources          Press Enter

 PCI/VGA Palette Snoop      Disabled

 

 

 

 


Item Help


 Menu Level >
↑↓→← Move Enter:Select +/-/PU/PD:Value F10:Save ESC:Exit F1:General Help
   F5:Previous Value F6:Fail-Safe Defaults F7:Optimized Defaults

 

  1. PNP OS Installed : PnP OSの場合、Yesを設定すると、割り込みが再設定されることがあります。WindowsXXの場合は、完全なPNPではないので、意味をなさない場合があります。
  2. Reset Configuration Data : 通常は、DisabledでOKです。新しい機器を装着した上で、致命的な競合/衝突を起こした場合は、Enabledにすると、リセットされ、再構成される可能性があるとされています。
  3. Resources Controlled By : 一応、Award BIOSは、自動的にすべてのブート、およびプラグアンドプレイ互換のデバイスを構成する能力があります。しかし、不幸にも、競合/衝突が起きた場合は、“手動”で、IRQや、DMAの設定をします。以下の設定項目で、設定してください。しかし、ある程度の知識が必要です。
  4. IRQ Resources 〜 DMAResources : デバイスの競合を回避するために、上記項目をManual設定にした場合、この項目で、Enterキーを押すことで、個々に設定できます。
  5. PCI/VGA Palette Snoop : 2種類のディスプレイカードが繋がっているなど、特殊な場合にEnabledに設定すると効果がある場合があります。ビデオキャプチャなどのカードを取り付けた場合、一方がパレットレジスタに対して変更を行った場合、PCI/VGAカードに対して影響を与えずに書き換え信号を受け入れるように設定できます。通常使用の場合、Disabledで問題ありません。

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PC Health Status

システムの状態を表示したり、システムを保護する設定をします。 

CMOS Setup utility - Copyright(C) 1984-2000 Award Software
PC Health Status

 CPU Warning Temperature     Disabled
 Current System Temp       39℃/102°F
 Current CPU Temperature     66℃/150°F
 Current Top Tech. III Temp.   32℃/89°F
 Current System Fan        4826 RPM
 Current Power Fan        0 RPM
 Current CPU Fan         5532 RPM
 Vcore              1.60V
 VTT               1.48V
 3.3V               3.25V
 +5V               4.89V
 +12V               11.79V
 -12V               -12.19V
 -5V               -4.53V
 VBAT(V)             3.10V
 5VSB(V)             5.37V
 Chassis Intrusion Detect     Disabled
 Shutdown Temperature       Disabled



Item Help


 Menu Level >
↑↓→← Move Enter:Select +/-/PU/PD:Value F10:Save ESC:Exit F1:General Help
   F5:Previous Value F6:Fail-Safe Defaults F7:Optimized Defaults

 

  1. CPU Warning Temperature : CPU温度の警告値を設定します。(BEEP音などで警告します。)
  2. Current System Temp 〜 5VSB(V) : これは、CPU/FAN/System電圧チャート、およびファン・スピードを示します。設定項目ではありません。
  3. Chassis Intrusion Detect : Enabledにすると、不法にリセットされた場合などに、記録を残しメッセージを表示するとなっています。
  4. Shutdown Temperature : CPU温度が、この設定値を超えた場合、システムをシャットダウンして、CPUやデータの破壊を防ぎます。

 

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Frequency/Voltage Control

このセッションは、CPUやメモリ、その他の電圧やクロックを設定します。 

CMOS Setup utility - Copyright(C) 1984-2000 Award Software
Frequency/Voltage Control

 Auto Detect DIMM/PCI Clk     Enabled
 CPU Clock/Spread Spectrum     Enabled
 Clock By Slight Adjust      133
 CPU Clock Ratio          Auto
 DRAM Voltage Adjust        Default
 Adjust CPU Voltage        Default















Item Help


 Menu Level >
↑↓→← Move Enter:Select +/-/PU/PD:Value F10:Save ESC:Exit F1:General Help
   F5:Previous Value F6:Fail-Safe Defaults F7:Optimized Defaults

  1. Auto Detect DIMM/PCI Clk : Enabledで、DIMM及びPCIクロックを自動的に検出し動作します。
  2. CPU Clock/Spread Spectrum : Enabledにすることで、CPUクロックを設定できます。
  3. Clock By Slight Adjust : CPUの外部クロックを設定します。
  4. CPU Clock Ratio : CPUクロックのうち、内部倍速を設定します。最近のCPUは、内部固定なのでAutoで問題ありません。
  5. DRAM Voltage Adjust : DIMMの電圧を設定します。Defaultで、自動認識です。
  6. Adjust CPU Voltage : CPUのVcorer電圧を設定します。Defaultで、自動認識です。

 

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Load Fail-Safe / Load Optimized Defaults

BIOSの最適設定(初期値)を呼び出し、BIOS設定全体を戻します。安全重視設定ですので、パフォーマンスが良くなると言う意味ではありません。(^^;)
また、この設定値は、各項目ごと戻すこともできます。たとえば、PnP/PCI Configuration Setupの画面で、F7(画面を良くみて下さい)を押すことにより、PnP/PCI Configuration Setup内の項目のみこれに戻すこともできます。



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Set Supervisor Password / Set User Password

管理者用のパスワードです。これを設定した場合、すべての項目についての設定、変更が、そのパスワードを入力した人だけしかできなくなります。
ブートアップBIOSセットアップ時にパスワードを求められます。

Set User Password は、ユーザー用のパスワード設定です。このパスワードを入力しても、システムを起動し利用することはできますが、BIOS設定等はできません。 

 

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Save & Exit SETUP

設定を保存して終了します。再起動して、設定内容をBIOSが実行します。

 

Exit Without Saving

今、設定した内容を破棄して、終了します。再起動して、前回保存内容をBIOSが実行します。

 

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