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BIOS 設定講座 Apollo Pro133A & KT133 編

【'01/01/01追加】 

| AMD 761 / KT266 |
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これがBIOSの設定画面です。
HDDのTypeや、起動関係の設定などの基本設定から、Memoryのアクセススピードなど、パフォーマンスに関する設定、省電力など様々な設定が行えます。

★ 参照したい項目をクリックして下さい。再度この画面に戻って来たいときは、ブラウザの戻るを押して下さい。

CMOS Setup utility - Copyright(C) 1984-2000

Standard CMOS Features

Advanced BIOS Features

Advanced BIOS Features

Advanced Chipset Features

Integrated Peripherals

Power Management Setup

PnP / PCI Configurations

PC Health Status

Frequency/Voltage Control

Load Fail-Safe Defaults

Load Optimized Defaults

Set Supervisor Password

Set User Password

Save &Exit Setup

Exit Without Saving

ESC : Quit              ↑ ↓ → ← : Select Item
F10 : Save & Exit Setup       (Shift) F2 : Change Color

Time, Date, Hard Disk Type...

 

 

 


Standard CMOS Features

Standard CMOS Setupの画面です。ここでは、日付、時刻、ハードデイスクのタイプと言った基本的なシステム・パラメータを設定します。矢印キーを使って項目をハイライトさせ、その値を選択す るのにはPage UpまたはPage Downキーを用います。

CMOS Setup utility - Copyright(C) 1984-2000 Award Software
Standerd CMOS Setup

 Date (mm:dd:yy)     Sun, Dec 20 2000
 Time (hh:mm:ss)     18 : 56 : 41

 IDE Primary Master   Press Enter 13671 MB
 IDE Primary Slave       Press Enter None
 IDE Secondary Master    Press Enter None
 IDE Secondary Slave     Press Enter None 

 Drive A         1.44M, 3.5 in
 Drive B         None

 Video          EGA/VGA
 Halt On         All, But keyboard

 Based Memory       640K
 Extended Memory    392192K
 Total Memory      393216K

Item Help


 Menu Level >

↑↓→← Move Enter:Select +/-/PU/PD:Value F10:Save ESC:Exit F1:General Help
   F5:Previous Value F6:Fail-Safe Defaults F7:Optimized Defaults

 

  1. Date : いつものお決まりです。(^^;) 日付をセットします。PageUp、PageDownで設定します。
    ※ 日付や、時間をセットしても狂う場合は、@SAVE後終了していない。Aボタン電池が消耗しているなどが考えられます。

  2. Time : これも同じです。24時間制で、時分秒(hh:mm:ss)のフォーマットで現在の時刻に合わせます。

  3. IDE Primary Master 〜 IDE Secondary Slave : 実装済みのHDDのパラメータ設定です。(CD-ROMは自動検出)
    Enterを押すことで、ハードディスクを認識させるための、【IDE AUTO DETECT】や、手動パラメータの設定が出来ます。最近のBIOSは、ほぼ自動認識しますので、そのままの設定で問題ありません。
    何らかの理由で、変更をし、そのパラメータを保存をしたい場合は、この項目で、Enterを押すことで、変更できますが、AUTO/LBA/Large 程度でしょう。
    ※参考: EIDEの為の(528MB以上の容量を持つハードディスク)設定を行います。 これは論理ブロックアドレス(LBA:LogicalBlockAddress)モードと呼ばれるアドレス変換方式を用います。
    ハードディスクドライブのパラメータとしては、容量/シリンダー数/へッド数/プリコンペンセーションの開始シリンダー番号/待機時ヘッド位置 (へッド・ランディングゾーンのシリンダー番号)/トラック当たりのセクター数などをが設定出来ます。
    デフォルトの設定はAutoです。これによって、BlOSがインストールされているハードディスクのパラメータ群を 電源投入時の自己診断(POST)で自動的に検出できるようになります。通常は、このAUTOの設定で使用した方が良いです。
    また、使用していないポートは、NONEにしておくと、起動時に検出を行いません。

  4. DriveA DriveB : Floppyドライブのタイプを設定します。通常1.44Mです。LS-120を使用するときは、Drive AはNoneにします。

  5. Video: 使用するビデオカードの設定をします。通常は、EGA/VGAです。設定を変えると、うまく画面表示できなくなる場合があります。
  6. Halt On : エラー・ストップの設定です。電源を投入したときに、どのエラーでシステムをストップさせるかを決められます。
    (  All Errors=すべてのPostエラーに対して、システムを停止し、警告する。
       No Errors = エラーを無視(パス)して進行する。
       All ,But Keybord = キーボードエラーだけパスする。
       All ,But Diskette = DISKエラーだけパスする。
       All ,But Disk/Key = DISK/キーボードエラーをパスする。 )

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Advanced BIOS Features

Advanced BIOS Features の画面です。「BIOSによる、システムの高度な特性を設定する。」と解釈していただければ結構かと思います。(^^;)

CMOS Setup utility - Copyright(C) 1984-2000 Award Software
Advanced BIOS Features

 Anti-Virus Protection       Disabled
 CPU Internal Cache       Enabled
 External Cache         Enabled
 CPU L2 Cache ECC Checking    Enabled
 Quick Power On Self Test     Enabled
 ATA/100 & SCSI Boot Order    ATA,SCSI
 First Boot device           Floppy
 Second Boot device        HDD-0
 Third Boot Device         LS120
 Swap Floppy Drive         Disabled
  Boot Up Floppy Seek         Disabled
 Boot Up Numlock Status      Off
 Gate A20 Option Fast       Fast
 Typematic Rate Setting     Disabled
 Typematic Rate (Chars/sec)   6
 Typematic Delay (msec)     250
 Security Option         Setup
 MPS Version Control for OS   1.4
 OS Select for DRAM > 64MB    Non-OS2
 Video  BIOS Shadow       Enabled
 C8000 -CBFF Shadow       Disabled
 CC000 -CFFF Shadow       Disabled
 D0000 -D3FF Shadow       Disabled
 D4000 -D7FF Shadow       Disabled
 D8000 -DBFF Shadow       Disabled
 DC000 -DFFF Shadow       Disabled

Item Help


 Menu Level >
↑↓→← Move Enter:Select +/-/PU/PD:Value F10:Save ESC:Exit F1:General Help
   F5:Previous Value F6:Fail-Safe Defaults F7:Optimized Defaults

 

  1. Anti-Virus Protection : ウィルス検出の為のOptionです。このパラメータをEnabledにすると、ハードディスクのブートセクタに対して、書き込みを行おうとした場合にシステムを止めて、警告を表示します。この場合、OSのインストールも出来なくなります。
  2. CPU Internal Cache : CPU内蔵の内蔵一次キャッシュを有効(Enabled)にするか無効(Disabled)にするかを決めます。通常、Enabledにしておかないとパフォーマンスが下がります。
  3. External Cache : 二次キャッシュ(CPU内蔵)を有効(Enabled)にするか無効(Disabled)にするかを決めます。通常、Enabledにしておかないとパフォーマンスが下がります。
  4. CPU L2 Cache ECC Checking : 2次キャッシュがECC対応の場合は、Enabledに設定します。Coppermineは、むろんECC付きL2なのでEnabledに設定します。
  5. Quick Power On Self Test: 起動時のメモリチェックレベルを設定します。Enabledにすると起動時に1回のメモリチェック、Disabledにすると、3回または5回のメモリチェックをします。Testレベルには差がありませんので、Enabledにしておいた方が、起動が速くなります。
  6. ATA/100 & SCSI Boot Order : ブートするデバイス順をSCSIにした場合、オンボードのATA100なのか別途取り付けたSCSIデバイスなのかを設定します。これらのデバイスで起動する場合、この項目の他に下の項目で順位を決めておく必要もあるでしょう。また、SCSIが無い場合は、意味を持ちません。
  7. First / Second / Third Boot device: このシーケンスで、システム起動のために読み込む(ブートする)順位を設定します。選択肢は、@Floppy、ALS/ZIP、BHDD -0 CHDD -1DHDD-2 EHDD-3、FSCSI、GCDROM、HLAN IDisabled があります。各デバイスを、1位/2位/3位/の項目に設定します。この画面では、FDD/HDD 0/LS又はZipという設定になっています。通常、First=Floppy、Second=HDD-0(プライマリ/マスタ)の順か、HDD-0/Floppyの順にしておけば問題ないと思います。ちなみにHDD-1は、プライマリ/スレーブ。HDD-2は、セカンダリ/マスタです。
  8. Swap Floppy Drive : フロッピードライブの、A/Bをデフォルトを無効にし、入れ替えます。通常、Disabledにしておかないといけません。
  9. Boot Up Floppy Seek : ブート時に、トラックを探して、フロッピードライブの種類を決定する為のものです。360Kなど特殊なドライブを使用しない限りDisabledで問題ないでしょう。起動時のFDDアクセスを短縮できます。
  10. Boot Up Numlock Status : ブート時に、Numロックを有効にするかどうかの設定です。通常Windowsがテンキーを有効にするので、Disabledで良いです。
  11. Gate A20 Option Fast : A20信号(A20ラインを有効にすると、通常はリアルモードから直接アクセスできない拡張メモリの先頭64Kbytes−16bytesの領域が、リアルモードで利用可能になる)の、コントロール先の設定のようです。キーボード・コントローラー、あるいはチップセット・ハードウェアによってコントロールさせる(Normal)か、ポート92、あるいはチップセット詳細方法によってコントロール(Fast)させるかを設定します。通常Fastで良いです。
  12. Typematic Rate Setting : キーのリピート機能です。一つのキーを押しっぱなしにしたときの、繰り返しと、加速を有効(Enabled)にするか、無効(Disabled)にするかを設定します。
  13. Typematic Rate(Chars/sec) : 7.の設定で、有効にした場合の加速度を設定します。大きいほど加速します。
  14. Typematic Deley(msec) : 7.の設定で、有効にした場合の加速前のタイムラグを設定します。単位は、ミリセコンドです。小さい方がレスポンスは上がります。
  15. Security Option : システム、およびセットアップすることに制限します。パスワードの設定をしたときに優先されるオプションだと思います。
    System=正しいパスワードがプロンプトで入力されなければ、システム起動もBIOSのセットアップもできません。
    Setup=システムはブートします。しかし、もし正しいパスワードがプロンプトで入力されなければ、BIOSのセットアップができません。。
  16. MPS Version Control for OS : マルチプロセッサプラットフォームのバージョンを設定します。通常デフォルトで問題ありません。
  17. OS Serection for DRAM > 64MB : 利用OSが、OS/2でメモリが64MB以上ある時は、Enabledに設定します。通常、Disabledにしておきます。
  18. Video  BIOS Shadow : ビデオ・バイオス・シャドウとは、ディスプレイカードのBIOSをDRAM領域にコピーして、速度の速いDRAMにその働きをさせるものです。BIOSは、ROMといって、非常に低速なメモリに書き込まれていますので、それを高速なRAMにコピーして、影武者にすることで、システムパフォーマンスを向上させます。事情のない限りEnabledで使いましょう。(^^;)
  19. C8000 -CBFF Shadow〜DC000 -DFFF Shadow : RAM領域を他の拡張カードのためにシャドウさせるためのものです。昔のカードなどでは、ここをEnabledにするとパフォーマンスが向上するというようなものもあったり、そうしないと動作しないものもあったようです。

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Advanced Chipset Features Setup

チップセットの設定画面です。システムのパフォーマンスに大いに関係ある項目が多いです。ここの各項目は、パフォーマンスの向上に役立ちます。
しかし、一応ここを読んで、理解してから、自己責任で設定してくださいね。(^^;)

 

CMOS Setup utility - Copyright(C) 1984-2000 Award Software
Advanced Chipset Features

 Bank 0/1 DRAM Timing      SDRAM 8/10ns
 Bank 2/3 DRAM Timing      SDRAM 8/10ns
 Bank 4/5 DRAM Timing      SDRAM 8/10ns
 Bank 6/7 DRAM Timing      SDRAM 8/10ns
 SDRAM Cycle Length         2
 DRAM Clock           Host CLK
 Memory Hole           Disabled
 P2C/C2P Concurrency       Enabled
 Fast R-W Turn Around      Disabled
 System BIOS Cacheable      Disabled
 Video RAM Cacheable       Disabled
 AGP Aperture Size        64MB
 AGP 4X Mode           Enabled
 AGP Driving Contorol      Auto
 AGP Driving Value        DA
 AGP Fast Write         Disabled
 OnChip USB           Enabled
 USB Keyboard Support      Disabled
 USB Mouse Support        Disabled
 OnChip Sound          Auto
 OnChip Modem          Auto
 CPU to PCI Write Buffer     Enabled
 PCI Dynamic Bursting      Enabled
 PCI Master 0 WS Write      Enabled
 PCI Delay Transaction      Enabled
 PCI#2 Access #1 Retry      Disabled
 AGP Master 1 WS Write      Disabled
 AGP Master 1 WS Read      Disabled
 Memory Parity/ECC Check     Disabled

Item Help


 Menu Level >
↑↓→← Move Enter:Select +/-/PU/PD:Value F10:Save ESC:Exit F1:General Help
   F5:Previous Value F6:Fail-Safe Defaults F7:Optimized Defaults

 

  1. Bank 0/1 DRAM Timing〜Bank 6/7 DRAM Timing : DRAMの各タイミングを設定します。CL以外の各タイミングです。BIOSによっては、Cycle Time Tras/Trc や、RAS to CAS Delay、Precharge Timeなどの設定に値するものです。内容を詳しく知りたい場合は、※以下をご覧ください。
    ここでは、【SDRAM 8/10ns】【Nomal】【Fast】【Turbo】の各値を設定します。後者ほど速いタイミングでアクセスします。
    ※以下参考
    SDRAM Cycle Time Tras/Trc : SDRAMのサイクルタイムの転送/待ちタイミング量を設定します。これも、タイミングですから、少ない方が高速になるはずです。5/7 及び、6/8 のタイミングが用意されています。
    SDRAM RAS-to-CAS Delay : SDRAMのRAS信号の後、どれだけのタイミングでCASに移行するかを決める項目です。この間隔が短ければメモリのアクセスは高速化するので、数字は小さい方がパフォーマンスは上がります。
    SDRAM Precharge Time: 通常、DRAMは記憶保持のためにコンデンサからの電荷によって行います。しかし、コンデンサ故に一定の時間で放電してしまいます。従って、放電する前に記憶を保持するための作業(リフレッシュ)を行わなければなりません。その、SDRAMをリフレッシュする前に必要な電荷を集めるためのRAS信号に割り当てられるCPUクロック数の設定です。これも短い方が高速なので、少ない値にするとパフォーマンスが上がります。
  2. SDRAM Cycle Length  : ショップなどで、SDRAMの規格に書いてある「CL2」や、「CL3」が、この設定に当たります。
    メモリの読み出し位置を指定されてから、実際に読み出し可能になるまでの待ち時間を外部クロックを単位にして表したものです。待ち時間ですから、少ない値の方が高速になります。CL=3と表記されたものでも2で動作するものもあります。
  3. DRAM Clock : DRAMに対するクロックを変更できます。【Host CLK】は、CPUのベースクロック(FSB)と同じクロックを供給します。【HCLK +33M】は、HostCLK + 33MHzを意味します。【Auto】は、SDRAMに記録されたSPD情報をもとにクロックを決定します。
  4. Memory Hole : メモリエリアの一部を、ISAカードのために確保します。チップセットはこの領域のコードまたはデータをISA バスを通して直接アクセスします。通常この領域はメモリマップI/O カード用に確保されます。こういった特別のカードを使用しない場合は、Disabledにしておきます。
  5. P2C/C2P Concurrency : PCI からCPU 、およびCPU からPCIへの同時転送が可能になります。EnabledでCPU およびAGP/PCIマスターが同時にアクティブになります。通常、Enabledにしないと、パフォーマンスが落ちます。
  6. Fast R-W Turn Around : CPU のリードからライトへの切り替え時間を速くします。Enabledで、DRAM のパフォーマンスが向上します。
  7. System BIOS Cacheable : システムBIOSをメモリアドレスF0000h-FFFFFhにキャッシュするかどうかの設定します。Enabledで、キャッシュさせればシステムを高速にします。。
  8. Video RAM Cacheable : ビデオカードのメモリ領域A000-B000をキャッシュするかどうかの設定です。Enabledで、キャッシュさせればVGAのパフォーマンスを高速化できるとされています。しかし、VGA BIOSが、VideoRAMにシャドーされている場合、パフォーマンスはさほど改善しません。VGA BIOSシャドーの効力の方が役に立っていると言えます
  9. AGP Aperture Size : AGPバスに刺したグラフィックボードのためにメインメモリを確保するサイズを決めます。通常、Videoカードには、大容量の高速メモリが搭載されているので、変更してもパフォーマンスに影響がでることはないでしょう。
  10. AGP 4X Mode : AGP 4X モードを設定します。4X モードは、従来のAGPより優れたグラフィックパフォーマンスを実現しますが、未対応カードによっては、互換性に関する問題が生じる可能性も高いです。AGP 1Xは266MHz、2Xは533MHz、4Xは1066MHzという事になりますが、この周波数は、ピーク帯域幅ですから、これで動作するというわけではありません。
  11. AGP Driving Contorol : この項目でAGP ドライブ管理を調節します。Auto: AGP ドライブ管理をデフォルト設定にします。Manual: AGP ドライブ管理をマニュアル設定にします。この場合、下の項目を手動設定します。これは、Auto設定によって、何らかのエラーが生じる場合に、以下の出力バッファbitを変更するために用意されているようです。
  12. AGP Driving Value : 16 進数を入力します。 Min=000 Max=00FF。Bit 7-4: AGP 出力バッファドライブ管理 N の制御:Bit 3-0: AGP 出力バッファドライブ管理 P の制御。
  13. OnChip USB : USBポートを使用するかどうかの設定です。使用する場合は、Enabledです。
  14. USB Keyboard Support : USBキーボードを使用するかどうかの設定です。
  15. USB Mouse Support : USBマウスを使用するかどうかの設定です。
  16. OnChip Sound : オンボードのサウンド機能を使用するかどうかの設定です。Autoで自動検出です。
  17. OnChip Modem : オンボードのモデム機能を使用するかどうかの設定です。Autoで自動検出です。
  18. CPU to PCI Write Buffer : CPU−PCI 間の書き込みバッファのオン・オフを設定します。書き込みバッファには、CPU からPCI へのデータが一時保存され、CPU は他のタスクを実行するために開放されますから、Enabledにしておく方がパフォーマンスは向上します。
  19. PCI Dynamic Bursting : PC のパフォーマンス向上に役立ちます。また、古いPCIデバイス の互換性にも役立つとされています。Enabledで使用すれば、PCI 書き込みは PCIデバイスは、バースト、非バーストに関係なく、全てPCI 書き込みバッファに一時保管されます。Disabledの場合は非バーストのPCI デバイスの書きこみデータは、PCI バスに直接送られます。
  20. PCI Master 0 WS Write : PCI マスターの書き込みサイクルを制御します。Enabled にすると、書き込み時の待ちサイクルはありません。従って、パフォーマンスは向上します。Disabled にすると、書き込み時のPCI マスターの待ちサイクルを持つことになります。
  21. PCI Delay Transaction : トランザクション遅延機能を制御するものです。この機能は、PCI サイクルのレイテンシを ISA バスと適合させるのに使用します。ISAなどの遅いデバイスが反応するまでに時間がかかる場合、一度転送を中断して、他のデバイスの為にバスを解放して、その間にデータ転送が可能になったら転送再開を要求するというものです。PCI2.0以降は、最適に設定されていますので、この処理は不要です。ISA カードの互換性に問題がある場合、この設定を変更してみてください。
  22. PCI#2 Access #1 Retry : PCI#2 とはAGP を意味します。AGP マスターリトライ時に切断するかどうか設定します。Enabled にすると、 AGP マスターはリトライに失敗した際に切断されます。Disabledで良いです。
  23. AGP Master 1 WS Write 〜 AGP Master 1 WS Read: AGP マスターの書き込み/読み込み時の 待ちサイクルをオン・オフします。待ちモードにすることで、AGP 動作を遅延させて互換性を向上させようとするもののようです。AGP の動作が不安定な場合はこの待ちモードを Enabled にしてみます。問題がなければ、Disabledの方がパフォーマンスが向上します。
  24. Memory Parity/ECC Check : メモリのECC 機能をオン・オフします。ECC アルゴリズムにより2 ビットエラーの検出および1 ビットエラーの自動訂正が行なわれます。

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Integrated Peripherals

入出力デバイスの機能を設定します。

CMOS Setup utility - Copyright(C) 1984-2000 Award Software
Integrated Peripherals

 OnChip IDE Channel0       Enabled
 OnChip IDE Channel1       Enabled
 IDE Prefetch Mode       Enabled
 Primary Master PIO       Auto
 Primary Slave PIO       Auto
 Secondary Master PIO      Auto
 Secondary Slave PIO      Auto
 Primary Master UDMA      Auto
 Primary Slave UDMA       Auto
 Secondary Master UDMA     Auto
 Secondary Slave UDMA      Auto
 Init Display First       AGP Slot
 IDE HDD Block Mode       Enabled
 Onboard FDD Controller     Enabled
 Onboard Serial Port 1      Auto
 Onboard Serial Port 2     Auto
 UART 2 Mode           Standerd
 x UR2 Duplex Mode        Half
 x TR TX inverting enabled    No, Yes
 Onboard Parallel Port     378/IRQ7
 Onboard Parallel Mode     SPP
 ECP Mode use DMA        3
 Parallel Port EPP Type     EPP 1.9
 OnBoard Legacy Audio      Enabled
 Sound Blaster         Enabled
 SB I/O Base Address      220H
 SB IRQ Select         IRQ 5
 SB DMA Select         DMA1
 MPU-401            Disabled
 MPU-4-1 I/O Address      330-333H
 Game Port (200-207H)      Enabled

Item Help


 Menu Level >
↑↓→← Move Enter:Select +/-/PU/PD:Value F10:Save ESC:Exit F1:General Help
   F5:Previous Value F6:Fail-Safe Defaults F7:Optimized Defaults

 

  1. OnChip IDE Channel0 〜 OnChip IDE Channel1 : IDEコントローラを使用するのか、しないのかの設定です。全てSCSI機器を利用していて、IDEを利用しない場合は双方ともDisabledにすると、他の機器にIRQを使用させることが出来ます。また、PrimaryしかIDE機器を利用していない場合、SecondaryのみDisabledにすることにより他の機器のために、IRQ15を解放することが出来ます。
  2. IDE Prefetch Mode : IDE 先読みモードの設定です。Enabled で先読み処理が有効になりますから、システムパフォーマンスが向上します。
  3. PrimaryMaster PIO 〜 Secondary Slave PIO : PIOモードの設定をします。このPIOモードによって、転送レートやBusMasterなどに関わってきます。大抵はAutoで自動的にモードを検出します。PIO3で11.1MB/s。PIO4では、16.6MB/sと、モードが上がると転送レートも向上します。
  4. Primary Master UDMA 〜 Secondary Slave UDMA : UltraDMA/33、UltraDMA/66、(可能なら、UltraDMA100モード) であるかどうかを設定します。通常、Autoにしておけば、対応製品、未対応製品とも正常に検出されるはずです。
  5. Init Display First : オンチップVGAか、PCIスロットかの優先順位を設定します。
  6. IDE HDD Block Mode : IDE-HDDの、マルチセクタ転送のモードを決めます。Enabledで、HDD MAX機能をサポートしますので、この設定にしておきます。他の設定にするとパフォーマンスが落ちる可能性が高いです。 
  7. OnBoard FDD Controller : オンボードのフロッピーコントローラを使用して、FDDをつなぐ場合は、Enabled。独自の制御カードを使用する場合は、Disabledに設定します。
  8. OnBoard Serial Port 1 On-Board Serial Port 2 : シリアルマウスや外付けモデム、TA、デジタルカメラとの接続に使用する、オンボードのシリアルポートのアドレスと、割り込みを指定します。通常、Autoです。COM1は3F8/IRQ4 COM2は2F8/IRQ3のまま使います。また、共にDisabledで、他の機器のためにIRQを解放します。
  9. UART 2 Mode : オンボードのシリアルポート2の使用方法を設定します。Normalで、通常のCOMポートとして。HPSIRで、115Kbpsの高速赤外線通信ポート。ASKIRで、19.2Kbpsの赤外線通信ポートとして使用できます。別途赤外線モジュールが必要です。
  10. UR2 Duplex Mode / TR TX inverting enabled : 上の項目でNormal以外にした場合に設定します。最大19.2K bps の赤外線シリアル通信が可能です。
    IR 通信を全二重または半二重に設定します。通常は、データ転送が双方向同時に行われる全二重モードがより高速です。また、TR TXは、UART2 でIR 機能を使用する際のRxD (データ受信)およびTxD (データ送信)モードを設定します。
  11. OnBoard Parallel Port : プリンタやスキャナなどを接続する、パラレルポートのアドレスと割り込み番号を設定します。通常378/IRQ7を使用します。
  12. OnBoard Parallel Mode : パラレルポートのモードを設定します。EPP(Enhanced Parallel Port)は、Input Outputのスループットを通常より高めたモードです。また、ECPは、DMAとRun Length Encorded機能をサポートしたモードです。転送速度は、SPP<EPP<ECPというようになります。
  13. ECP MODE Use DMA : ECPモードでは、必ずDMAを有効にします。そのECP-DMAチャンネルを設定します。3か1です。
  14. Parallel Port EPP Type : EPPのタイプを設定をします。パラレルポート機器により設定しますが、新しい番号 1.9で効率よく処理されるでしょう。
  15. OnBoard Legacy Audio : Sound Blaster Pro 互換のオーディオ機能がオンボードでサポートされています。レガシーとはDOS モードのことで、以前のソフトウェアにはDOS モードでのみ動作するものがあり、このようなソフトウェアを使用するには、この項目をオンにしてDOS モードを有効にします。
  16. Sound Blaster : Sound Blaster Pro 互換のオーディオ機能がオンボードでサポートされていますが、この項目をオンにすることで強制的にSound Blaster をシュミレートします。
  17. SB I/O Base Address : オンボードオーディオに対するSound Blaster互換I/O ベースアドレスを指定します。
  18. SB IRQ Select : オンボードオーディオに対するSound Blaster互換IRQ を指定します。
  19. SB DMA Select : MIDI ポートの使用するI/O ベースアドレスを設定します。
  20. MPU-401 : MIDI ポートの使用するI/O ベースアドレスを使用するかどうかを設定します。
  21. MPU-4-1 I/O Address : MIDI ポートの使用するI/O ベースアドレスを設定します。
  22. Game Port (200-207H) : ゲームポートの使用するI/O ベースアドレスを設定します。

 

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Power Management Setup

節電機能の設定です。

CMOS Setup utility - Copyright(C) 1984-2000 Award Software
Power Management Setup

 ACPI Function        Enabled
 Power Management       Press Enter
 ACPI Suspend Type      S1(POS)
 PM Control by APM      Yes
 Video Off Option       Suspend->Off
 Video Off Method        V/H SYNC+Blank
 Modem Use IRQ        3
 Soft-off by PWR-BTTN     Instant-Off
 LED In Suspend        Single
 Wake Up Events        Press Enter









Item Help


 Menu Level >
↑↓→← Move Enter:Select +/-/PU/PD:Value F10:Save ESC:Exit F1:General Help
   F5:Previous Value F6:Fail-Safe Defaults F7:Optimized Defaults

 

  1. ACPI Function : ACPIを有効にするか無効にするかを設定します。Windows98/2000/Meなら、有効で使用しましょう。
  2. Power Management :  MaxSaving/MinSaving/UserDefinedなどが設定できます。Enterを押すと,以下の設定が出来ます。ここのPower Management項目の設定に応じて、以下のSuspend Modeモードと HDD Power Downモードを実行します。
    HDD Power Down : ハードディスクの電源遮断時間を設定します。Disabled, 1Min〜15Min
    Doze Mode : システムがスリープモードに入るまでの経過時間を指定します。Disabled, 1 Min, 2 Min, 4 Min, 6 Min, 8 Min, 10Min, 20 Min, 30 Min, 40Min, 1 Hourです。
    Suspend Mode
     : 各省電力設定に入る時間を決めます。Disabled, 1 Min, 2 Min, 4 Min, 6 Min, 8 Min, 10Min, 20 Min, 30 Min, 40Min, 1 Hourです。
    Power Management      User Define
    HDD Power Down       Disabled
    Doze Mode          Disabled
    Suspend Mode        Disabled

     

     

  3. ACPI Suspend Type : ACPIのモードを設定します。POS(S1)又は、STR(S3)から選択します。POSは、CPU/チップセットのスリープ前の流れを維持したモードです。
    また、STRは、メモリ上に書き込まれた状態をリストアして、復帰するモードです。
  4. PM Control by APM : 先のメニューで"Max Saving" (最大節電)を選んだ場合には、こちらの項目をオンにして、節電の制御をAPM(Advanced Power Management) に任せることで節電機能をさらに強化することができます。例えば、CPU の内部クロックを止めることまでします。
  5. Video Off Option : モニタオフおよび節電モードを変更するもので、サスペンドモード時のモニタ表示のオン・オフを指定します。Suspend ->Off,All modes ->Off,Always On
  6. Video Off Method : Video関係の節電方法を決定します。画面を消すかどうか、VGAカードで制御するか等の設定が可能です。むろんモニターやVGAカードが機能に対応しているかどうかも問題になります。DPMSの場合、BIOSがビデオカードをコントロールできるようにします。また、V/H SYNC+Blankの場合、垂直/水平同期を止め、ディスプレイをブランクします。Blankは、単にディスプレイをブランクします。
  7. Modem Use IRQ : モデムのIRQを決めます。
  8. Soft-off by PWR-BTTN : Delay 4sec の場合、電源スイッチを4秒未満押した時は、サスペンド。4秒以上押すと、電源OFF、の状態にします。Instant-Offは、そのまま電源断します。
  9. LED In Suspend : サスペンド状態にあるときの,PowerLEDの色を指定します。消すのか,他の色を使うのか,そのままの色かということでしょう。
  10. Wake Up Events : サスペンドモードから,通常状態へ戻すイベントを指定します。Enterを押すことで,以下が表示されます。
    VGA             Off
    LPT & COM          LPT/COM
    HDD & FDD          On
    PCI Master          Off
    Power On by PCI Card     Disabled
    Wake Up On LAN/Ring     Disabled
    Date (of Month)      0
    Resume Time         0:0:0
    Primary INTR         On
    IRQs Activity Monitoring  Press Enter

     

    VGA : VGAカードからの信号で、システムをレジュームさせます。
    LPT & COM : LPT及びCOMからの信号で、システムをレジュームさせます。
    HDD & FDD : HDD及びFDDからの信号で、システムをレジュームさせます。
    PCI Master : PCIマスターからの信号で、システムをレジュームさせます。
    Wake On
    by PCI Card
     : PCIカードからの信号で、システムをレジュームさせます。
    Power on by Ring : モデムが受信したときに、システムを起動させることができます。
    Wake-Up on LAN/Ring : ネットワークや,モデムからの信号により、ネットワークカードやモデムを通して起動させることができます。当然WOLやWORに対応したカードや機器が必要です。
    Date(of Month) : システムを自動起動するための日付設定です。
    Resume Time : システムを起動するための時間設定です。
    IRQs Activity Monitoring : IRQが指定されたデバイスからの復元設定です。Enterを押すと,各IRQの設定画面が表示されます。

     

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PnP / PCI Slot Cofiguration

各デバイスマッピングをマニュアル設定できます。Win95上で、どうしても競合する場合や、デバイスがPnPに未対応であったりする場合に、この設定を行うと、うまくいくものもあります。

CMOS Setup utility - Copyright(C) 1984-2000 Award Software
PnP/PCI Configuration Setup

 PNP OS Installed        No
 Reset Configuration Data    Disabled

 Resources Controlled By     Auto
 IRQ Resources          Press Enter
 DMA Resources          Press Enter

 PCI/VGA Palette Snoop      Disabled
 Assign IRQ for VGA       Enabled
 Assign IRQ for USB       Enabled
 INT Pin 1 Assignment      Auto
 INT Pin 2 Assignment      Auto
 INT Pin 3 Assignment      Auto
 INT Pin 4 Assignment      Auto






Item Help


 Menu Level >
↑↓→← Move Enter:Select +/-/PU/PD:Value F10:Save ESC:Exit F1:General Help
   F5:Previous Value F6:Fail-Safe Defaults F7:Optimized Defaults

 

  1. PNP OS Installed : PnP OSの場合、Yesを設定すると、割り込みが再設定されることがあります。WindowsXXの場合は、完全なPNPではないので、意味をなさない場合があります。
  2. Reset Configuration Data : 通常は、DisabledでOKです。新しい機器を装着した上で、致命的な競合/衝突を起こした場合は、Enabledにすると、リセットされ、再構成される可能性があるとされています。
  3. Resources Controlled By : 一応、Award BIOSは、自動的にすべてのブート、およびプラグアンドプレイ互換のデバイスを構成する能力があります。しかし、不幸にも、競合/衝突が起きた場合は、“手動”で、IRQや、DMAの設定をします。以下の設定項目で、設定してください。しかし、ある程度の知識が必要です。
  4. IRQ Resources 〜 DMAResources : デバイスの競合を回避するために、上記項目をManual設定にした場合、この項目で、Enterキーを押すことで、個々に設定できます。
  5. PCI/VGA Palette Snoop : 2種類のディスプレイカードが繋がっているなど、特殊な場合にEnabledに設定すると効果がある場合があります。ビデオキャプチャなどのカードを取り付けた場合、一方がパレットレジスタに対して変更を行った場合、PCI/VGAカードに対して影響を与えずに書き換え信号を受け入れるように設定できます。通常使用の場合、Disabledで問題ありません。
  6. Assign IRQ for VGA : VGAへのIRQの割り当てをオン・オフします。通常Enabledです。
  7. Assign IRQ for USB : USBへのIRQの割り当てをオン・オフします。EnabledにしないとUSBデバイスを使用できません。使用しない場合は,DisabledでIRQを一つ解放します。
  8. INT Pin 1 Assignment 〜 INT Pin 4 Assignment : マザーボード上のPCIスロットのIRQをあらかじめ指定します。競合や共有に弱いデバイスなどを装着している場合,差込位置と,ここで指定することで回避できる可能性があります。

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PC Health Status

システムの状態を表示したり、システムを保護する設定をします。 

CMOS Setup utility - Copyright(C) 1984-2000 Award Software
PC Health Status

 Current CPU1 Temp.        40℃/104°F
 Current CPU2 Temp.        41℃/105°F
 Current CPUFAN1 Speed      4432 RPM
 Current CPUFAN2 Speed      4326 RPM
 CPU1 Vcore            1.64V
 CPU2 Vcore            1.65V
 3.3V               3.25V
 5V                4.95V
 12V               11.79V
 Case Open Message        Disabled










Item Help


 Menu Level >
↑↓→← Move Enter:Select +/-/PU/PD:Value F10:Save ESC:Exit F1:General Help
   F5:Previous Value F6:Fail-Safe Defaults F7:Optimized Defaults

 

  1. Current CPU1 Temp 〜 12V : 各状態を表示します。Tmpは温度,RPMは,回転数,Vは,電圧を表示します。
  2. Case Open Message : ケースが空いているときにBEEP音で警告を発するかどうかを設定します。ケースが,この機能に対応していないといけません。

 

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Frequency/Voltage Control

このセッションは、CPUやメモリ、その他の電圧やクロックを設定します。 

CMOS Setup utility - Copyright(C) 1984-2000 Award Software
Frequency/Voltage Control

 Auto Detect DIMM/PCI Clk     Enabled
 CPU Host Clock (CPU/PCI)    Default
 CPU1 Clock Ratio         x 7.5
 CPU2 Clock Ratio         x 7.5
 CPU1 Vcore Select         Default
 CPU1 Vcore Select         Default













Item Help


 Menu Level >
↑↓→← Move Enter:Select +/-/PU/PD:Value F10:Save ESC:Exit F1:General Help
   F5:Previous Value F6:Fail-Safe Defaults F7:Optimized Defaults

  1. Auto Detect DIMM/PCI Clk : Enabledで、DIMM及びPCIクロックを自動的に検出し動作します。
  2. CPU Host Clock(CPU/PCI) : Defaultで,CPUクロックが規定値。その他のCPUクロックを設定する事も可能です。
  3. CPU1 Clock Ratio 〜 CPU2 Clock Ratio : CPUクロックのうち、内部倍速を設定します。Celeron Pentium3などのCPUは、内部固定なのでAutoで問題ありません。
  4. CPU1 Vcore Select 〜 CPU2 Vcore Select : CPUのVcorer電圧を設定します。Defaultで、自動認識です。

 

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Load Fail-Safe / Load Optimized Defaults

BIOSの最適設定(初期値)を呼び出し、BIOS設定全体を戻します。安全重視設定ですので、パフォーマンスが良くなると言う意味ではありません。(^^;)
また、この設定値は、各項目ごと戻すこともできます。たとえば、PnP/PCI Configuration Setupの画面で、F7(画面を良くみて下さい)を押すことにより、PnP/PCI Configuration Setup内の項目のみこれに戻すこともできます。



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Set Supervisor Password / Set User Password

管理者用のパスワードです。これを設定した場合、すべての項目についての設定、変更が、そのパスワードを入力した人だけしかできなくなります。
ブートアップBIOSセットアップ時にパスワードを求められます。

Set User Password は、ユーザー用のパスワード設定です。このパスワードを入力しても、システムを起動し利用することはできますが、BIOS設定等はできません。 

 

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Save & Exit SETUP

設定を保存して終了します。再起動して、設定内容をBIOSが実行します。

 

Exit Without Saving

今、設定した内容を破棄して、終了します。再起動して、前回保存内容をBIOSが実行します。

 

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