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LAN 設定講座     (Since 98/04)

 Machineが2台以上になったら、絶対に家庭内乱 ヘ(・o゜)☆\(^^;) もとい。家庭内LANですね。ファイルやプリンタなど共有すれば、極楽環境です。
 CDDや、リムーバブルメディアも双方のパソコンから利用できるし、資源の有効活用にももってこいです。
 デスクトップとノートパソコンを繋げるのにも、経費は2万円弱。デスクトップ同士なら、1万円以下で接続可能ですよ。(^^;)

  1. ハードウェア編
     ハードウェアの準備
     ハードウェアの取り付け
     ケーブル配線
     ハードウェアの設定

  2. ソフトウェア編
     Windows95の設定(NetBEUI編)
       〃        (TCP/IP編)

  3. ファイルとプリンタの共有設定(各プロトコル共通)
     ファイル・ドライブの共有設定
     プリンタの共有設定

  4. ネットワークプロトコルの説明
     NetBEUI
     IPX/SPX
     TCP/IP

     ファイル共有のメリット
     プリンタ共有のメリット

  5. LAN接続例
    くすのきさんちの家庭内乱 ヘ(・o゜)☆\(^^;)


  6. リモートで、電源ON!
     Wake On Lan してみよう!


ハードウェアの準備

  1. Windows95または98,Me,Windows2000などが動作するコンピュータ2台以上。
     コンピュータは、1台ではいけません。ヘ(・o゜)☆\(^^;)
     普通の使い方なら、デスクトップ1台と、ノードパソコン1台という感じでしょうね。デスクトップ2台とか、ノート2台という方もいらっしゃると思いますが・・・。(^^;)
     たとえば、数台のパソコンなどでLANを組む場合、サーバー機にするのは、486パソコンなど古いもので十分です。家庭内乱・・・もとい、家庭内LANの場合サーバーにはCPUパワーは、必要ないです。私のところも、486のノートパソコンがサーバーです。(^-^ゞ
  2. LANカード又はLANボードのいずれか2つ。
     複数台のパソコンを通信させるのに、使う機器をLANカードまたはLANボードと呼びます。双方のコンピュータに個々に装着しますので、台数分必要になります。価格は、デスクトップ用が、\1,000〜\8,000くらい。ノート用PCMCIAタイプが、\2,000〜\10,000くらいだと思います。相性って奴もあるかもしれませんが、お安いものでもほとんど問題なく動くでしょう。
     一口にLANといっても、規格があります。基本的には、カテゴリ5の、10base/T,または100baseTXが主流ですし、速度も速いです。今からなら,必ず
    100baseTX対応のものにしておきましょう。速度がかなり違います。ケーブルの規格は,10baseT と互換なので,さほど高くはなりません。
     デスクトップに装着するLANボードは、PCIバス及びISAバス規格の双方ありますが、10baseTなら,どちらでもかまいません。古いパソコンを使用する場合は,ISAが必要な場合もありますね。
     今後の拡張計画(バス使用)や、価格で決める程度での感覚でも十分です。ただ、PCIはIRQの共有が出来ますが、ISAは、1つ占有してしまいますので、その点も考慮しましょう。
     また、PCMCIAタイプのLANカードには、ケーブル形状は2種類あります。付属ケーブルで直接ハブに付けられるタイプと、別途ケーブルを用意して、付属ケーブルとハブの中間に延長するタイプです。どちらが良いかは用途次第です。比較的ハブの近くに置いて接続出来るのなら上の直付けタイプでよいでしょうし、遠くにケーブルを延長してきて接続したいのなら、下のタイプでよいでしょう。

  3. LANケーブル及びハブ
     3台以上つなげるのであれば、ハブは必須です。2台なら、取りあえず無くても出来ます。但しハブ無しの場合は、ケーブルがハブありの場合とは違います。ハブありなら、ストレートケーブル。
    ハブ無しの直結なら、クロスケーブルです。
     現在は,ブロードバンド時代ですから,ADSLや,CATVからインターネットに接続している方も多いと思います。そういった方は,ハブよりも
    ブロードバンドルータを購入すると良いでしょう。これを利用すると,各マシンへのハブ機能と,それぞれのマシンからインターネットへ接続できる機能が備わっています。設定はほとんどいらず,繋げるだけでIPアドレスなど面倒な設定を全自動でするものが多いです。価格は,\10,000程度です。
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ハードウェアの取り付け

  1. デスクトップ編
    (1)まず、コンピュータの電源を落とし、コンセントも抜いておきます。
    (2)コンピュータのケースを開けます。
    (3)買ってきたLANボードの規格に応じて、拡張スロットの位置を確認します。
    (4)LANボードを指す位置のスロットカバーを外します。ネジ一本で止まっていますので、ネジを完全に外すと容易に取れます。
    (5)LANカードを装着します。向きに気を付けて、スロットにあてたら、ググッと押し込む感じです。
    (6)ボードがしっかり填ったら、スロットカバーを止めていたネジを取り付けます。
    (7)コンピュータのケースを装着します。
    (8)電源コンセントも、元通り差し込みます。
  2. ノートパソコン編
     PCMCIAスロットにカードを差し込みます。終わりです。( ̄^ ̄;)☆\(^-^;)
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ケーブル配線

  1. デスクトップ編
     まだ電源は入れません。ヘ(・o゜)☆\(^^;)
     基本的に、LANボードの溝に差し込むだけです。ケーブルには,フックがついていますので,カチッっと言った感じで完全にささった感じがわかるでしょう。もう一方は、適当なゆとりを持たせながらハブなどに繋ぎます。このとき、ハブの位置を決めておきましょう。
  2. ノートパソコン編
     こちらは付属のケーブルをPCMCIAカードに付けて、もう一方をハブに装着します。ケーブル形状は2種類あります。付属ケーブルで直接ハブに付けられるタイプと、別途ケーブルを用意して、付属ケーブルとハブの中間に延長するタイプです。

 

  一応これで、ハードウェアの取り付けはおしまいです。(^^;)
  次は、電源ON後の、LANボードのデバイスドライバインストールです。

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ハードウェア設定(ドライバインストール)

PnP1.GIF (30320 バイト)  ハードウェアの取り付けが終わり、電源をONすると、Windowsの立ち上がり時に、PnPデバイスの検出が行われ、左のメッセージが現れます。

 ここで、ハードウェア付属のフロッピーディスクなどに入っているデバイスドライバを組み込みます。

 「次へ」をクリックして、進みます。

 

 

 

PnP2.GIF (28794 バイト)  この画面が表示されたら、ドライバの入ったフロッピーディスク等を、フロッピードライブにセットして、「場所の指定」を選びます。
PnP3.GIF (35228 バイト)  「場所の指定」画面メッセージで、「参照」をクリックすると、「フォルダの参照」画面メッセージが現れます。ここで、「3.5 インチFD(A:)」を選択し、「Win95」など、OSに応じたフォルダをクリックします。
 現在、「OK」ボタンは、シャドウ状態ですが、ドライバ(実際には.INFファイル)のあるフォルダを選択すると、アクティブに変わります。そこで、「OK」ボタンを押せば、認識されます。

 実際には、ここで全てのドライバがインストールされる場合ばかりではないようです。「ドライバがありません(見つかりませんでした)。」等のメッセージがでても、あわてなくて良いです。ネットワークの設定で、ドライバの追加インストールは出来ます。(後述) (^^;)

 

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ハードウェア編 ハードウェアの準備 ハードウェアの取り付け ケーブル配線 ハードウェアの設定

ソフトウェア編 NetBEUI編  TCP/IP編

ファイルとプリンタの共有設定(各プロトコル共通) ファイル・ドライブの共有設定 プリンタの共有設定

ネットワークプロトコルの説明 

ファイル共有のメリット プリンタ共有のメリット

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