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LAN 設定講座     (Since 98/04)

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ファイルとプリンタの共有設定(各プロトコル共通) ファイル・ドライブの共有設定 プリンタの共有設定

ネットワークプロトコルの説明 

ファイル共有のメリット プリンタ共有のメリット

Wake On Lan

TCP/IP 編

tpc-ip0.gif (32125 バイト)  

 TCP/IPプロトコルのネットワークの設定です。

 コントロールパネル/ネットワーク をクリックすると左の画面が現れます。無事、LANボードが認識されていれば、アダプタ名とともに、導入済みのプロトコルTCP/IPや、IPX/SPX互換プロトコルなどが、追加設定されています。
 インターネット接続しているんですから、すでにTCP/IPはインストール済みですね。(^^;)
 左の画面は、TCP/IPプロトコルはインターネットのために導入済みという前提の元に、でてきた画面です。インターネット接続していないパソコンに、TCP/IPプロトコルを追加するには、「追加」ボタンを押して、「プロトコル」「Microsoft」「TCP/IP」を選択していきます。だいたいの追加の仕方は、NetBEUI編を見ていただけるとすぐわかります。

 さて、プロトコルの設定ですが、パソコン同士をネットワークでつないでデータの受け渡しをするには、お互いのパソコンで同じネットワークプロトコルを使わなければなりません。それで、全部入れておけば・・・という考えにもなりますが、必要のない、いくつものプロトコルを入れておくのは、ネットワークに余計な負荷がかかるだけなので、どのようにネットワークを利用するかを考えて、必要最低限のプロトコルのみをインストールするようにしましょう。

 

tpc-ip1.GIF (26048 バイト)  デフォルトの状態では、「NetWareネットワーククライアント」、「lPX/SPX互換プロトコル」、「NetBEUIなどが既にインストールされているかもしれません。(記憶が薄いです。(^-^ゞ)
 しかし、TCP/lPのみでネットワークを構築するなら、「Microsoftネットワーククライアント」を除いて、他はすペて必要ないので、項目を選択して反転表示させて、「削除」ボタンを押して削除してしまえば良いです。

 

tpc-ip2.GIF (45126 バイト)  TCP/lPのプロパティを設定します。

 プロパティウィンドウにはタブがたくさん並んでいますが、設定しなければならないのは、「lPアドレス」のタブ項目だけです。
 初期設定では「lPアドレスを自動的に取得」がチェックされているますが、これを「lPアドレスを指定(S)」のラジオボタンにチェックし設定を変更します。
 これで、「IPアドレス(I)」と「サブネットマスク(U)」が、入力可能な状態になるので、1台目のパソコンには、lPアドレスに、【192.168.0.1】、サブネットマスクには【255.255・255・0】と入力します。
 2台目以降のパソコンには、lPアドレスを【192.168.0.2】と、ピリオド以降の最後の数字をずらして設定していきます。サブネットマスクは、すべて同じ値【255.255.255.0】を設定します。
 WINS設定やDNS設定などの項目はいずれも初期設定のままで特に変更する必要はありません。

※ なお,ブロードバンドルータを利用する場合は,IPアドレスは,設定する必要はありません。ルータのDHCP機能により,自動的に割り振られます。むろん,手動設定も出来ますから,この場合は,ルーターの設定も手動にします。

netset5.gif (30844 バイト)  

 上の画面までの設定が出来たら、「ファイルとプリンタの共有」の設定をします。

双方とも、共有するのチェックボックスに、チェックを入れておきます。

 

 

 

 

 

netset6.gif (30390 バイト)  最後にネットワークプロパティのユーザー情報を開いて各項目を入力すれば作業は終了です。セットアップ途中に、設定をするのだと思いましたが、失念しました。(^^ゞ
 今回は、すでに運用中のものを元にこのページを作りましたので、ユーザー情報は、すでに設定済みです。しかし、途中で設定したコンピュータ名等もここで確認・変更可能です。最後に確認の意味で見てみましょう。
 各コンピュータの認識に必要なものですので、必ず設定します。「コンピュータ名」と「コンピュータの説明」はネットワーク上でマシンを区別するための名前を入力しまする。「ワークグループ」はネットワーク内でそのマシンが属するグループを指定する項目であり、特にグルーフを分ける必要かなければ、すべてのマシンで同じ名前を入力しておきます。

 TCP/lPをインストールするため「追加」ボタンを押して「ネットワーク構成ファイルの追加」からプロトコルを選択し、ネットワークの設定・・・というと、TCP/IPやlPX/SPXやWINSにDNSといった難しい設定を行なわなければならないという、イメージがありますが、これは誤解だったなと思いませんでしたか?(^^;)
 LANで使うだけならば、設定しなければならない項目はごく僅かだし、基本さえわかってしまえば楽賃ですね。ヘ(・o゜)☆\(^^;)

 ここまでできたら、「OK」ボタンを押すと、Windowsの必要ファイルをインストールしながら、リブートメッセージが現れますので、再起動させればネットワーク快適環境構築の完了です。\(^0^)/

 もしも、マシンが見つからないときは「ping」コマンドを使ってTCP/IPで、マシンがネットワークに接続できているかを確認できます。DOSプロンプトから「ping lPアドレス(あるいはコンピュータ名)」と入力して「Reply from 192.168.0.2: bytes=32 time=1ms TTL=32」といった返事(pong)が返ってくれば、パソコンはつながっています。
 「Request timed out.」などとなると、正常に繋がっていないので、もう一度lPアドレスやケーブルの接続、ハブの電源などを確認してみましょう。

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