【 LAN 設定講座】 (Since 98/04)
ハードウェア編 ハードウェアの準備 ハードウェアの取り付け ケーブル配線 ハードウェアの設定
ソフトウェア編 NetBEUI編 TCP/IP編ファイルとプリンタの共有設定(各プロトコル共通) ファイル・ドライブの共有設定 プリンタの共有設定
Wake On Lan プロトコルとは、ネットワークを介してデータをやり取りする際に、通信を開始するときの手順、やり取りするデータの形式や構造、通信中にエラーが起きた場合の対処方法などの通信手順を細かく規定したものです。
Windows95のネットワークでは「NetBEUI」「lPX/SPX」、「TCP/IP」の3種類のプロトコルが一般的に利用されています。それぞれの簡単な特徴を以下に示します。
Windows95でネットワークを構築する場合は以下の3つのプロトコルから自分の利用環境に合わせたものを選択すれば良いです。むろん、3つのプロトコルすべてをインストールしても大丈夫です。しかし、必要のないプロトコルをインストールしてもネットワークに余計な負荷がかかるだけなので、どのようにネットワークを利用するかを考えて、必要最低限のプロトコルのみをインストールするべきでしょう。ファイルやプリンタを共有するだけであればスタックが小さく高速なNetBEUIで良いですし、対戦ゲーム専用ならlPX/SPXを選べば良いです。
しかし、今このPageを見ている方は、インターネットを利用しているわけですから、TCP/IPのみでネットワークを組んでしまうというのがかなり合理的ですかね。(^^;)
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NetBEUI
プロトコルスタック(プロトコルを利用するに必要なプログラムのサイズ)
= 小 lPX/SPX プロトコルスタック = 比較的小さい TCP/lP プロトコルスタック = 比較的大きい |
このファイルを、あっちのパソコンで使いたいけど、フロッピーに収まりきれない〜!!なんて事ありませんか?
FDDに収まりきれない、大量のファイルを他のマシンにコピーする時、リムーバブルメディアやファイル圧縮すれば容量もファイル数も減らすことはできますが、圧縮・解凍の作業が面倒だし、リムーバブルを各マシンに用意するというのは、大変お金が掛かります。サイズの大きなファイルを、FDDの容量に合わせて分割するユーティリティもあるそうですが、数十Mbytesもあったら何時間ものですよねぇ。(^^;)
LANで接続してファイルを共有すれば、共有したフォルダは、他のパソコンから見ると、そのパソコンのドライフにあるフォルダとまったく同じに見えるようになりますから、これらの苦労が一気に解決されるというわけです。\(^0^)/
シリアルやパラレルケーブルでパソコン同士を接続して、ファイル転送を行なう方法もありますが、速度はLANの10分の1以下だし、同時に2台までしか使えないのです。LANなら、ファイルコピーの速度も、非常に高速で、10Base-T
なら、HDDとMOの中間くらいの速度だといわれています。100baseTXと,10baseTの速度の違いは,こちらをご覧ください。
さらに、文書データファイルを収めるフォルダを共有にしておけば、どのマシンからでも参照できるし、バックアップ以外に2重・3重にドライブを占有することも少なくなります。大事なファイルを他のマシンのHDDにコピーして、バックアップするといったことも手軽にできるようになりますからね。(^^;)
しかも、ファイルの共有はドライブ単位でも、フォルダ単位でも自由に行なえます。HDDだけでなく、リムーバブルドライブの共有も可能です。1台しかないリムーバブルドライブを、使う度にいちいち付け替えたりしなくても、「共有」にしておけば、どのマシンからでも利用できるメリットは大きいです。
また、CD−ROMドライブを共有しておけば、CD-ROMを内蔵しないサブノートパソコンでも、簡単にCD-ROMソフトのインストールができます。あえて外付けのドライブを購入しなくても、ほぼ全ての用事はすんでしまいます。っって、良いこと尽くめです。(^^;)
プリンタを共有すれば、1台のプリンタを、複数のパソコンから利用できます。いちいちプリンタをつなぎ替えたり、切替え器を使って、太いケーブルをあちこちつなぐ必要も無いです。
プリンタを共有するには、まずプリンタをパラレルポートに接続しているパソコンをプリンタサーバとして、次いでネットワークを経由してプリンタを利用するパソコンをクライアントとして設定すれば良いだけです。クライアントマシンで印刷を実行すると、データはサーバマシンにキャッシュされるので、クライアントは印刷の処理からすぐに解放されるメリットもあります。実際プリント中のカーネル使用率って見たことあります?ヘ(・o゜)☆\(^^;)
さらに、プリントサーバのパソコンにCPUパワーは必要ないので、私のように、ほとんど使うことのなくなった古いWindowsマシンを所有しているなら、プリンタサーバとして再利用すれば、メインに使っているマシンの負荷軽減は絶大ですよ!(^^;)
くすのきさんちの家庭内乱ヘ(・o゜)☆\(^^;)
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