Sorry. Japanese Only .

 

パソコン自作講座 (PC-DIY)

'97.10.22初構成   00.05改編

BIOS設定編 | Parts解説講座 | Slot系 講座 (自作講座 Part2) | FAQ編 ・・・もよろしく(^^;)


簡単ではありますが、パソコンの組立方法の Page です。私の SUB-Machine でこの Page を作ってみました。ショップ系パソコンやメーカー製パソコンのアップグレードにも参考になるかも...(^^;)

 

T 自作に必要なパーツ類

    1.本体の組立に必要なパーツ ('00/05/05改)

    2.本体以外に必要なパーツ (〃)

    3.その他のパーツ

    4.パーツ講座(解説)   

 

U 組立開始(^^;)

    1.マザーボードの構成

    2.組立の前の注意

    3.組立開始

       ア)M/Bの取り付け

       イ)CPUの取り付け             ★Pentium2はこちら
                    CPUのコア電圧   CPUクロックの設定

       ウ)Memoryの取り付け   ★Pentium2はこちら

       エ)カード類の取り付け

       オ)Drive類の接続
                    リボンケーブル    IDEインターフェース                    

       カ)Drive類の固定

       キ)フロントパネルLED

    4.BIOS設定編

 


 

1.マザーボード(M/B)の構成 (本当に初心者向けの説明です。)

マザーボードの構成 細かい説明は抜きにして、取りあえず部品を挿したり、ケーブルを繋いだりというのを中心に、各部の説明を付けてみました。(^^;)
1.ZIFソケット
CPUを挿します。レバーを上げると、挿す力が、いらないので、ZeroInsertion Forceということで、こう呼んでいます。
2.IDEインターフェース
プライマリとセカンダリに区分けされています。おのおの2台ずつ接続できます。
3.PCIバススロット
32ビット仕様、132MB/秒の転送速度をもつ、高速バスです。ビデオカードや、SCSI等、高速転送を要求されるカード類に使います。
4.ISAバススロット
16ビット仕様、4MB/秒の転送速度。サウンドカード、モデムカードなど、比較的遅いデバイスに使用する。
5.Memoryソケット
メインメモリを挿す。FPM/EDO兼用(72Pin)。SD-RAMは、168Pinの専用ソケットが必要。
6.ATX電源ソケット
CPUをはじめ、各部に電源を供給するソケット。
ATXなら、向きが決まっているので形状を見て挿す。

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2.さあ、組立...の前に注意点を...( ̄^ ̄;)☆\(^-^;)バキ!

(ア)部品(CPUや、M/B、その他のカード類など)を触るときは、静電気に注意する。部品のほとんどは、集積回路が含まれていますから、静電気には、極端に弱いと思って下さい。
 特に冬場は、身体に静電気を帯びていることが多いので、水道管などをさわったり、充分放電するようにしましょう。(^^;)

(イ)ATXの場合、カードの差込など、部品を取り付けたり、取り外したりするの際、電源コンセントは、必ず抜いておくようにしよう。(ATXは電源を切っていても、マザーボードへの電源供給がされている為)  まぁ、AT規格でも当然といえば当然ですけど...(^^;)

(ウ)ねじ類は、ミリねじ、インチねじがあるので、手で回して廻りにくいものは、無理にねじ込まないようにしましょう。

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3.今度こそ組立

この順序でなければいけない、というのは無いと思います。しかし、場所やモノによっては、順序が違うとやり直しなんて事もありますので、部品1つ1つを確認して、取り付け位置などをイメージして置くところから始めましょう。
σ(^^)も、初めての自作の時には、ドライブ類なんか固定しちゃってから、「あっ。このケーブルが付けられない...」なんて事があったような、無かったような...(^^;)

スペーサー まず、ケースへM/Bを取り付けます。

もちろんケースは寝かせた状態の方が作業がしやすいでしょう。はじめに、M/Bの固定穴を確認します。だいたい4〜6ヶ所程度です。ケースにあててみるなりして、マウント金具や、ナイロンスペーサーなどの位置を確かめます。左の画像でわかるように、スライドさせるタイプ(ナイロンはほとんどこの手)やケースにねじ付けるタイプがあります。基本的に全部スライドタイプということはあり得ませんが、まず、ねじ込み式などの固定スペーサーをケースに止めて置いて、スライド式のスペーサーも、M/Bに先に付けるより、ケースのスライドスペーサー挿入部分に入れて置いて、後からそっとM/Bを押し込む方が、作業がしやすいかも知れません。ケースが、スライド出来るだけの十分な大きさがあれば、話は逆かも知れません。(^^;)

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ZIFソケット

各CPUのコア(Core)電圧(VR)設定

P55C P54C K6 K5 6x86&MX
2.8V STD=3.3V
VRE=3.5V
PR233=3.2V
166/200=2.9V
K6-2=2.2V
3.5V (028)=3.5V
L=2.8V
MU=2.9V

M/Bが固定できたら、CPUを取り付け ます。CPUは先に付けて置いても問題ありませんが...(^^;)
左の写真のように、ZIFソケットのレバーを直角にあげます。 このとき、レバーをちょっと外側に押すとフックが外れて、持ち上がります。 この状態で、ソケットにCPUを差し込みます。(というより、置くと「スポッ」と入る感じです。) CPUのPinの一角が欠けたような状態になっていますので、まず間違いなく取り付けられますし、 この、「スポッ」でなければ、レバーが上がってないか、向きが違うか、ZIFソケット不良でしょう。(^^;)
で、見事「スポッ」といったら、レバーを下げます。新しいCPUと、ZIFでは、「キリキリ」っと、いう感じでちょっと 恐いですが、適当な抵抗のうちにレバーが下がれば正常です。
レバーは、きちんと、ソケットのフックに掛けて、固定しましょう。後で落ちてきたら大変...(笑)
このとき、CPUクーラーを、取り付けてしまっても良いです。最近のCPUは、高クロックで動くので、 発熱もかなりのものになることが多いです。必ず付けましょう。
また、CPUと、CPUクーラーの間には、放熱用のシリコングリスを、まんべんなく塗ります。 あまり付けすぎると、横からはみ出しますから、女性のお化粧に使う、顔に塗るパックのように、ほどほどに....(^^;)
私が使っているシリコングリスは、「サンハヤト」製のもので、チューブ入りですから、使いやすいです。 電子部品屋さんや、無線機屋さんなんかにも置いてます。
大概のファンクーラーには、ステーが用意されていて、ZIFソケットの出ているフックに引っかける形になっています。

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CPUクロック設定                 Pentium3 / Pentium4 / Athlon は, パーツ講座 をご覧下さい。

CPU-Type P55C(MMX) P54C K6-2 K6 Idt-C6 K5 6x86MX MU6x86(L)
400MHz
(PR含む)
 
100MHz × 4x
     
350  
100MHz × 3.5x
    100MHz X 3x
75MHz X 4x
333   95MHz X 3.5x
(66MHz X 5x)
    100MHz X 2.5x
75MHz X 3.5x
66MHz X 4
300   100MHz X 3x
(66MHz X 4.5x)
    75MHz X 3x
66MHz X 3.5
266   66MHz X 4x      
233 66MHz X 3.5x
            (1.5x)
66MHz X 3.5x
            (1.5x)
  66MHz X 3.5x
            (1.5x)
75MHz X 2.5x
225       75MHz X 3x  
200 66MHz X 3x 66MHz X 3x 66MHz X 2x 66MHz X 3x 75MHz X 2x
188       75MHz X 2.5x  
166 66MHz X 2.5x 66MHz X 2.5x 66MHz X 1.75x 66MHz X 2.5x 66MHz X 2x
150 60MHz X 2.5x   60MHz X 1.75x 60MHz X 2.5x 66MHz X 2x
133     66MHz X 1.5x   60MHz X 2x
120     60MHz X 1.5x    
100     66MHz X 1.5x    
90     60MHz X 1.5x    

 ※ 表中、**MHz X **x の、はじめのMHzは、ベースクロック(External Clock)。**xは、倍速(CPU Clock Rate)。
    (PR含む)とは、Pentium互換CPUのピーレートで、換算速度を表す。
    各CPUの正規倍速のみ掲載。
    P55Cは、PentiumMMX。P54Cは、Pentium。

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メモリー 次に、Memoryの取り付けです。
Memoryは、SIMM1から、SIMM4または、SIMM6まであります。FPMや、EDOの取り付けは、同じ容量のものを2枚セットで付けます。付ける位置も、1と2と順に付けます。追加する場合は、3と4にセットで。という具合です。SD-RAMのスロットがあるものは、そこは空いていても構いません。SD-RAMと、EDO・FPMの併用にはちょっと注意が必要で、EDO・FPMは 5Vで、SDRAMは、3.3V対応のものと、5V対応のものがありますから、3.3Vのものを挿すと、壊れる可能性があります。また、これら(SD-RAMと、EDO・FPMの全て)のスロットを全部埋め尽くすことは出来ないというものもありますので、そういった計画がある場合は、マニュアルや販売店で確認しましょう。
左の写真では、EDO-RAMの2枚目を取り付けています。これには向きがありますが、EDOの片方の差込側が少し欠けたようになっています。SIMMのスロットには出っ張りがありますから、水平に差し込める向きがあります。差し方は、45度くらいの斜めから差し込んで(左画像)、90度に起こす感じになります。最後に「カチッ」っと音がして固定されます。これは、最初の差込がきちんと入っていないと、フックで固定されたような形になっていても、いざマシンの電源を入れた時に、認識しないどころか、「ピーピー」と音がして、立ち上がらないといったエラー原因になりますので、ご注意を。

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ビデオカード いよいよカード類の取り付けです。
ケースには、各スロットのカード固定部分に目隠しのステーが入っています。まず、使用するスロットが固定される部分の目隠しステーを外します。
PCIバススロットは、1から4または5の、四つまたは五つ用意されているものが多いです。優先順位というのは特にないと思いますが、私は、Videoカードを1に挿すことが多いです。むろん、SCSIカードなどのケーブルの都合で、1にSCSI、2または、3にVideoカードでも、いっこうに構わないと思います。
左の写真は、ビデオカードの取り付けをしています。写真を撮りながらだったので、片手で押さえてますが、両手で角度や位置を確認しながら、ゆっくり「ググッ」っと、差し込んだ方がよいでしょう。PCIバススロットは、カードの差込時に若干硬さがありますが、無理に押し込もうとすると、ケースに取り付けたM/Bにしなりが出たりして、破損の原因にもなりかねません。
差込がきちんと出来たら、金属ステーと、ケースをねじ止めします。

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サウンドカード&LANカード その他のカード類も同じように挿入します。
左の画像は、ISAバススロットへ、SoundカードとEthernetカードを取り付けたところです。
Soundカードは、その名の通り、スピーカーを繋げて音を出す為のカードです。Beep音は、大概のケースにスピーカーが付いていて、M/Bからケーブルを接続すれば音が出ますが、それとは別ですよ。(^^;)
音楽や、パソコンSound(.wav等)を出すためには必須です。
Ethernetカードは、NICとか、LAN (Local Area Network) カードとか言ったりしてます。他のパソコンとネットワーク(LAN)を組むのに使います。パソコン相互のデータのやりとりなどが容易に出来ます。

このほか、SCSIカードや、内蔵Modemカード、3D専用カードなどありますが、PCI、ISAの規格に応じて、空いているスロットに挿せばよいでしょう。

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フロッピードライブ 次にDrive類(FDD、HDD、CDD)の接続です。

まず、FDD(フロッピーディスクドライブ)ですが、このケースの場合、3.5"ベイが、取り外し可能になっています。まず、ベイをケースから外してしまい、FDDをそれに固定します。横にビス穴などが空いていますので、フロントパネルに、丁度よく収まる位置になるように、左右とも(4ヶ所程度)ねじ止めします。その後、電源ケーブルや、FDD用リボンケーブルを繋ぎます。ケースの仕様にもよりますが、ベイを付けたままだと、ケーブル類が挿しにくいですし、リボンケーブルは、向きがありますので見える位置から、しっかり付けた方がよいでしょう。

FDDのリボンケーブルは、5”用と3.5”用の双方が交互に2つずつ4つ付いています。小さい方が、3.5”用です。また、途中ねじれが付いています。そのねじれの先端側が、Aドライブになります。たぶんこれの方向を間違えることはないでしょうね。(^^;)
ただ、リボンについているコネクタを挿す向きには、M/B側もDrive側も決まりがあります。下の画像を見て下さい。

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リボンケーブル FDDのリボンケーブルを、マザーボードに取り付けたところです。

FDDは、36線。IDEは、40線ですが、双方とも片側の端っこが、赤い線になっています。どちらも、この赤い線を、1番Pinに挿すと言うことを表しています。
M/BのFLOPPY及びIDEのインターフェース左側に、上から、「2」と「1」がプリントされているのがわかりますでしょうか。
左の写真のように、この「1」「2」とプリントされている側に、リボンケーブルの赤い線が来るように挿すようになります。
これは、FDDや、HDD、CDDも同じように、「1」と書いてある方に、赤い線が来るように充分確認して取り付けるようにしましょう。

くれぐれも間違えないように挿しましょう。これを間違えた状態で、電源を入れたりすると、Drive破損の原因になります。(^^;)


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IDEリボンケーブル&ハードディスク IDEインターフェース
取りあえず、見やすいように、先ほどのFDDを繋いだ状態に、M/BのIDEインターフェースに、IDEのリボンケーブルをつなぎ、プライマリ側にHDDをつないでみました。
プライマリ側がIDEの優先順位1ですから、ここに起動ディスク(普通OSをインストールする)を付けます。また、プライマリまたは、セカンダリに2台のIDE装置を付ける場合、マスタとスレイブという呼び方をし、マスタが優先順位が高いです。
CDDなどは、セカンダリのマスタに付けることによって、音楽CD演奏が可能になるというものも多いので、普通はセカンダリのマスタに付けると良いと思います。
取りあえず今回は、この状態ですが、2台目3台目のHDDを増設したときは、プライマリのスレイブ、セカンダリのスレイブといった順に付けます。
マスタ、スレイブの考え方は、繋いだ位置(デイジーチェーン)では無く、IDE装置のジャンパ設定によって決まります。大概は、HDD購入時には、シングルで使うようにジャンパ設定されていますが、同じケーブルに、2台繋げる場合は、マスタ、スレイブの関係を付けるために、双方のジャンパの変更が必要になります。これは、HDD本体または、梱包してあった袋。または、取り説に書いてありますので、その機種の設定を確認し、はじめに付けたもの、増設するもの両方ときちんと設定します。

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ドライブ類の固定 Drive類の固定です。
IDE用HDD及び、CDDを、それぞれ、プライマリのシングル、セカンダリのシングルで、取り付けてみました。左の写真の場合、上から、3段目の5”ベイに3.5”HDD用のマウントキット(ケースに付属していた)を付けて固定。2段目の5”ベイにCDDを取り付けた状態です。CDDには、オーディオケーブルも付けておきましょう。後からでは大変です。(^^;)

私の経験からすると、なるべくなら、一番上は避けた方が良いと思います。(^^;)
一番上にCDDを付けると格好はいいのですが、最近の高速CDDは振動を発生するので、2番目あたりが振動を少なくする上では、有効かなと思います。

写真左端に、M/Bへの電源ケーブルも繋げています。ATXの場合、規格上向きがあるので、間違えることはないでしょう。(^^;)

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完成 フロントパネルLEDの取り付け
そして、マザーボード上のSWITHや・LED端子に、ケース付属の各ケーブルを繋ぎます。このコネクタには極性が関係あるものとないものがあります。
極性を気にしなくて良いものは、Reset・Keylock・Speakerなどです。そのほかは、極性をあわせないと、正常に動作しません。

CDDに繋いでおいた、オーディオケーブルを、Soundカードのオーディオ端子に取り付けます。これを繋いで、一応完成です。\(^0^)/

最後に、ケースの裏パネルに、PS2キーボード。PS2マウス。Videoカードの端子に、ディスプレイのケーブル。Soundカードにスピーカーなどを取り付けます。

各部の接続を、再度確認して、いざ電源ON。

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BIOS設定編  もご覧ください・・・。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パーツ類

1.自作に必要なパーツ類(本体系のみ)     改編'00/05/05    戻る

  パーツ講座(解説) もご覧下さい。

パーツ名   参  考 【かなり独善的なコメント・・・(笑)】
CASE(筐体) AT規格と、ATX規格があります。
現在売っているのは、ほとんどATX規格でしょう。また、ATXにも規格が違うものがあり、バックパネルの形状とマザー取り付け金具の位置が異なります。
少なくとも、AT及びATX規格はマザーボードと同じ規格でなければいけません。 
 (1)電源がついていなければ別途購入になること。
 (2)形の良さもあるけど、組立作業がしやすいなど。の注意点も考慮しましょう。
また、電源容量も重要な要素です。Videoカードも大きな電気を食うものもありますし、ハードディスクや、その他のドライブなど、多くを搭載する予定があるなら、300W以上のものが良いです。
マザーボード(M/B) 最近のマザーボード(以下M/B)は、Win98のAPMに対応した、ATXが主流です。
Socket7Socket370(Cerelon)、Socket370(Coppermine)、Slot1(Pentium2-3)、SlotA(Athron)などがあります。
CPUの種類によってマザーボードの形状が決まるという時代です。
また、システム全体を制御するチップセットというマザーボード上の集積回路も多種でていますので、選択の時は注意しましょう。
最近のM/Bは、下のCPUのほとんどは使えると思いますが、CPUによって、電圧(VR)、外部クロック(External-CLK)、倍速(CPU Clock Rate)が異なるので、注意します。※但し、Socket7以外はほとんどの場合自動認識を採用していますので心配は少ないでしょう。もし、手動設定の場合は、本ページ及び、DIY2のページに設定倍率等掲載していますので参考にしてください。
また、Slot1のマザーボードの中には、BIOS等を新しいものに変更しないとCoppermineに対応していないものもあるかもしれません。比較的最近発売されたものは、大丈夫ですが、そうでないと、最悪起動できない場合もあります。あやしい場合は、ショップなどで確認した方が良いでしょう。

  パーツ講座(解説) もご覧下さい。
CPU Sockt7では、Intel製 P55C。  AMD製 K6−2 及び K6−3。    Cyrix製 6X86MX 及び MU。  idt-C6  など。
Socket370は、Intel製 Cerelon、Pentium-!!! (Coppermine)。
  ※但し双方のPin配列は異なるものがあるので対応マザーに注意が必要。
Slot1は、Pentium2 Pentium3または、Pentium-!!!。
SlotAは、AMD の Athron。

Socket7は、もともとIntelが使用していた規格で、今は、Intel自体がSlot系のCPUに移行していった為、Intel以外は互換CPUと呼ばれていました。そのため、それぞれ癖もありますが、3DNow!など、Intel製のP55Cでは味わえない性能も、またそれぞれ良いものがあります。正直、これらのCPUが、アプリ性能でSlot1のPentium2やCeleronと同性能であるのには驚きます。

Sockt370は、比較的新しい規格です。Socket7→Slot1→Socket370と変遷してきました。規格が変わってきた背景の1つに、2次キャッシュ問題があります。CPUのクロックが速くなるにつれて2次キャッシュ性能も高めなければならなかったわけですが、そのための工夫の産物といえます。初期のSocket370は、2次キャッシュを省いた(又は容量の少ない)Cerelon用に作られていいるため、Coppermineとは、CPUのPinアサインが異なります。Pentium系(含むCerelon)の今後の主流の形状になるでしょう。

Slot1は、Pentium2→Pentium-!!!のために作られた形状です。前述の2次キャッシュ問題により、CPUコア(本体部)とは別に2次キャッシュ部分を設けるためにそれまでのCPUより、大きな形にせざるを得ませんでした。Pentium-!!!も2代目のCoppermineになって、2次キャッシュをCPUコアに内蔵できたため、同じCoppermineでも、形状としては、Slot1とSocket370の2種類を持つことになります。また、FSB100MHzのものと、133MHzのものがありますが、ゆくゆくは、133MHzになっていくと思います。しかし現状では、クロックアップのしやすい100MHzものの方が人気が高いようです。

SlotAは、AMDのAthronが採用した形状です。当初は、Pentium2系と同形状になるかとも思われましたが、独自のSlotを採用しました。CPU上の抵抗の張り替えや、市販のパーツにより、倍率やL2速度を変更できるため、クロックアップマニアにも人気があります。

  パーツ講座(解説) もご覧下さい。

Memory このページの組立には、72PinのEDO-RAM (60ns) を使用しています。
EDOやFPMは、バス幅がCPUと合わない為、必ず2枚1組で使います。
最近のM/Bは、ベースクロック(FSB)100Mhzで、それに対応したSDRAMという168Pinのメモリを使うものが主流です。SDRAMは、1枚づつの増設が可能です。DIY2のページを参照してください。
SDRAMには、ベースクロック66MHzのもの、100MHzのもの133MHzのものがあります。PC-66、PC-100、PC-133という呼び方で分類しています。
又、i820というチップセットを使用するものには、DRDRAMというメモリモジュールを使います。

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Videoカード 色々講釈を言うと難しいですが、これの善し悪しで、性能がかなり違う感じを受ける事もあります。
現在では、AGPスロットに挿すものが主流になりました。しかし、主流=安定ばかりではないようです。Sockt7では不安定なものがあったりします。対応を確かめてから購入したいです。
AGPは、グラフィックカード用に作られた高速バス用カードです。PCIの4倍の転送速度を持っています。
メモリに、16MB〜64MBのSGRAM (またはSDRAM) を使用したものが主流のようです。ドライバにも関係しますが、どちらかといと、ビデオカード用に作られたSGRAMの方が高速です。

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FD-ドライブ 3.5"は言うまでもありませんが、2モード(1.44 & 720)と、3モード(+1.2)があります。
旧NECの98マシン等で使っていたフロッピーを使う必要のある人は3モードを用意すると良いでしょう。
ハードディスク 大別すると、SCSI規格と、IDE規格のものがあります。
主流は、余計な機器の不要で安価な IDE規格でしょう。
容量は、予算と必要に応じて準備すると良いですが、IDEの場合、IDE規格のCD-ROMも含めて4台までが接続可能台数になります。
また、IDEの中でも、UltraDMA33、UltraDMA66などの規格もあります。
この規格は、マザーボードのチップセットの対応によります。Sockt7や、Slot1などのマザーボードのチップセットの一部は、基本的にUltraDMA66には対応していませんが、専用チップを載せたりする事で、動作を実現しているものもあります。また、現在のUltraDMA66規格のHDDは、UltraDMA33しか対応していなくても、UltraDMA33モードで動作するものがほとんどですから、確認の上UltraDMA66のものを購入しておく方が良いかもしれません。

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CD-ROM 10倍速以上が良いでしょう・・・・といっても、それ以下なんてほとんど売ってませんね。(^^;)
今から購入するのであれば、倍率の速いものか、DVD、CD-R、CD-RWなどを購入する方が、お得かもしれません。通常のCD-ROMとしても動作しますし、かなり安くなってきています。予算や目的に応じて決めましょう。

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2.本体以外に必要なパーツ

Monitor (CRT) そろそろ19"又は、液晶ディスプレイが主流です。液晶も、パフォーマンスが良くなり程々のゲームなら、適度に動くでしょう。
Videoカードの性能も良くなっていますし、長く使うものですので、目のためにも、ここは妥協度を少なくした方が良いです。(^^;)
液晶もだんだんお手ごろにはなってきていますね。
キーボード 慣れもありますが、触ってみて決めるのが一番です。昔の98のものなんか使えないので、そういう人は買いましょう。(^^;)
USBものも多くなってきました。コネクタの形状にも注意しましょう。
マウス これも、使い勝手の良いものを...。USB、無線もの、ボールレスなど、様々な種類があります。ニーズに合わせるのがよいでしょう。
ケーブル類 必要なものは、大概M/Bやパーツに付属してます。ただ、IDEのリボンケーブルなどは、結構ヤワですので予備をもっていた方が良いかも知れません。(^^;)

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3.その他のパーツ

Soundカード これも必須ですね(^^;)
初めての自作の時、これがなかったんですが、音のでないPCって寂しいのなんのって...(^^ゞ
PCIのものが主流になってきました。
M/BのスロットやIRQにも限りがありますので、今後のアップグレード計画、音質など、ニーズに応じて決めましょう。スピーカーも買わないと音はでません。(^^;)
USBスピーカなんてものを使うとこれは不要です。
Modemカード 卓上Modemがある人は特に必要ありません。56K(V90)モデムが主流です。
TAやルータがあれば不要です。
このPageを見ている人には、特に講釈は必要ないかと・・・・(^^;)
LANカード パソコン同士を繋ぐ為のカードです。ノートパソコンや、他にパソコンをお持ちの方は是非、家庭内乱(・o゜)☆\(^-^;)....もとい、家庭内LAN(ネットワーク)してみましょう。
このカードも、PCI、ISA双方あります。
規格は色々ありますが、今からなら10baseT/100baseTX対応品(PCI)に。

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