しし座流星群オリエンテーション98 in 厚木 報告:野島&河合

名 称:天文講演会「流れ星のおはなし」
日 時:98年10月25日(日)16:00〜18:00
会 場:厚木市子ども科学館
主 催:厚木市教育委員会
参加者数:約50名

報告その1

 しし座流星群オリエンテーションが厚木市子ども科学館で天文講演会「流れ星のお話し」という題で行われました。神奈川県内は快晴で気温も上がり、かなりいい陽気でありました。そのためか、前評判よりも出足が低調で参加者総数が50名と、去年の67名を下回りました。厚木でのオリエンテーションは3年連続となりました。
 内容は例年通り二部構成で、第一部はプラネタリウムを使ったしし座流星群と流星観測の仕方の簡単な解説。第二部は資料を配付し、さらに踏み込んだ解説を行いました。

 第一部のプラネタリウム上映は秋山もみぢ氏による完璧に近いプロ級の解説でした。長沢氏のインタビューテープ、塩井氏の流星ビデオ、名古屋のCGビデオを使用しました。
 第二部はあらかじめ配布した資料に基づき流星観測の基本事項の解説をしました。質疑応答では5、6の質問が出ました。

報告その2

 このオリエンテーションは、厚木市教育委員会が主催、東京近郊地区流星観測者会がお手伝いというような形で、プラネタリウムの設備を利用して、しし座流星群をよりよく知ってもらい、11月17日〜18日のしし座流星群を楽しんでもらおうという目的で行われました。
 厚木市子ども科学館でのオリエンテーションは今回で3回目で、今回は約50名の参加者のみなさんにオリエンテーションを楽しんでいただくことができました。
 内容は、2部構成で行われ、第1部がプラネタリウムを使ったしし座流星群と流星観測の仕方の簡単な解説。第二部は資料を配付し、さらに踏み込んだ解説を行いました。

 第1部は、東京近郊地区流星観測者会の事務局秋山もみぢさんのナレーションで解説が行われました。
解説の流れとしては以下のようでした。
 1−1.簡単な今日の星空
 1−2.しし座とは&しし座流星群の存在
 2  .流星群とは&主な流星群  3−1.しし座流星群
 3−2.歴史的な出現&前回65年のしし群
 3−3.今回のしし群
 4  .観測してみよう(流星のビデオetc.)

 第2部は、当会の野島氏進行により、さらに詳しい観測方法の解説などが行われました。当会発行の「新・しし座流星群百科事典」の簡易版のような無料配布資料を利用して の解説でした。プラネタリウムであるということを利用して、最微等級などもみんなに実際に求めてもらいました。最後、『流星の予想は天気予報よりあたらない』という名言で幕を閉じました。



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