しし座流星群オリエンテーション98 in 東京 報告:河合

日 時:1998年10月31日(日) 14〜16時
場 所:杉並区立科学教育センター
主 催:杉並区教育委員会・東京近郊地区流星観測者会
参加者数:約220名

 このオリエンテーションは、杉並区教育委員会と東京近郊地区流星観測者会が主催で、プラネタリウムの設備を利用して、しし座流星群をよりよく知ってもらい、11月17日〜18日のしし座流星群を楽しんでもらおうという目的で行われました。
 全体で約220名の参加者があり、みなさんにオリエンテーションを楽しんでいただくことができました。開始時刻の14時より1時間以上前から並んでくれた方もいらっしゃいました。
 内容は、2部構成で行われ、第1部がプラネタリウムを使ったしし座流星群と流星観測の仕方の簡単な解説。 第2部は東京近郊地区流星観測者会制作の資料を配付し、さらに 踏み込んだ解説(一般的な星を見るときの注意、簡単な流星観測の仕方)を行いました。

 第1部は、杉並区立科学教育センターの伊東さんの挨拶で始まり、東京近郊地区流星観測者会の事務局秋山もみぢさんのナレーションで解説が行われました。杉並区立科学教育センターのプラネタリウムは定員が150名のため、遅く来られた方の一部は第1部に参加していただくことができませんでした。申し訳ありません。
解説の流れとしては以下のようでした。
 1−1.簡単な今日の星空
 1−2.しし座とは&しし座流星群の存在
 2  .流星群とは&主な流星群
 3−1.しし座流星群
 3−2.歴史的な出現&前回65年のしし群
 3−3.今回のしし群
 4  .観測してみよう(流星のビデオetc.)

 第2部は、当初プラネタリウムを引き続き利用して、行う予定でしたが、第1部を見られたかった方のために、急きょオート番組を見ていただくことになりましたので講堂で行いました。当会の福田氏進行により、前半は一般的な星を見るときの注意(参加者約130名)、後半は簡単な流星観測の仕方(参加者約160名)について解説が行われました。そして、最後15分くらい質問タイムということで、当会の川畑氏進行により行われ、さまざまな質問がありました。観測地についての質問が多かったようです。最後は伊東さんの挨拶で第2部を終えました。
 第2部終了後も、多くの方から質問が寄せられ、30分くらい質問にお答えしました。多くの方がしし座流星群に興味を持ち、実際に見てもらえたらうれしいですね。



Homeへ