しし座流星群オリエンテーション99 in 横浜 報告:川畑賢也

スタッフ 名称:「期待再び!しし座流星雨」
日時:11月6日(土) 18:00〜19:30(開場17:30)
会場:横浜こども科学館(JR根岸線洋光台駅下車 3分)
参加者数149名(有料入場者123名、招待者6名、関係者20名)

 昨年はマスコミの影響で400名近い応募があったようですが、今年は各会場と同じく応 募総数は150名程度でした。実際の入場者は、有料入場者123名、招待者6名、関係者20名でということで、合計149名でした。

 一部ではプラネタリウムを使った解説、ナレーションは照井さん(東京近郊地区流星観測者会)冒頭は科学館の出雲さんにお願いして秋冬の星座の解説、その後、照井さんに代わってしし群についての説明でした。照井さんは初めてのナレーションでしたが、アドリブを効かし、時間を見計らっての内容の変更にも対応してもらって、私としては安心してみていることができました。実は、原稿も不十分な状態で最初に練習したときは、「本番まで200回読んで」と指導されていたのですが、アドバイスを受けてもう一度話してみると飛躍的に上達し、「あと3回でいいわ」というコメントをもらったほどでした。
 今回は、実際に最微光星や流星数をカウントしてもらいました。プラネの機器の関係で十分な練習であったかは疑問ですが、聞くだけでは寝てしまいますので、それは重要なことだった気がします。

 二部は私がPowerpointを使って、具体的な解説を行いました。毎年思うことなのですが、一部とのすみ分けが難しいですね。一部が延びてあまり時間を掛けないようにしようとしたため、話ばかりになってしまって聞いている人は眠かったのではないでしょうか。内容を割愛しても、昨年やったように腕も振って流星の見かけの速さを感じてもらうとか、最微光星競争をするとか、群と散の区別を多数決で決めるとか、そういう題材を多用すべきでした。考えていなかったわけではないのですが、最後に科学館の出雲さんにフォローしてもらいました。
これをきっかけにワクワクして空を見てもらえばと思います。
 最後になりましたが、照井さんを初め、スタッフの皆さん、横浜こども科学館の皆さん、本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。


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