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家族で魚釣りをしていたら大きなスッポンを見つけた 写真を撮ろうと思ったら今日に限ってカメラを持ってない すると女房が「写真が撮れないんなら捕まえる」と言い出した 冗談でしょ?捕まえてどうすんの? ・・・結局 1〜2週間したらまた逃がすと言う事で話がついた 今日に限ってタモを持ってなかったので 車にあった傘と大き目のバケツで女房と2人(子供は危ないからあっち行って魚釣りしてなさい!!)奮闘する事小1時間 やっとこ捕まえて大慌てで家に持ち帰ったのでした |
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スッポンのエサは生餌だろうと思ったので女房の実家の近くの池で小魚採りをした (子供達は実家に預けて) すると近くの家からいかにもこの池の事は知り尽くしているといった感じのおじさん(余談ではあるが何処の池や川にも「ずっと見てきた」おじさんがいていろいろ楽しい話を聞かせてくれる 頼もしい限りである)が出てきた スッポンを捕まえたのでエサを採っているのだと言うと なんとここでもスッポンが釣れるそうである 去年は4匹釣った しかしまだ時期が早い 35年間スッポン釣り一筋という人もいる 30センチのスッポンなら料理屋にもっていけば3000円+菓子折りになるだろう 等と言っていたが 家から大きなタモを持って来て魚採りを手伝ってくれた ちなみにこのタモはスッポンを料理屋に売った時の金で買ったそうである 小ブナ・ボラの幼魚・ザリガニ・手長エビ 等が採れたので家に帰って早速スッポンの容器の中に入れておいたら翌朝には全ていなくなっていた 恐るべしスッポン |
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生餌をやったせいか一日で水も臭くなってしまったし エサの確保にも困ってしまった 早くももてあましているのである エサ金(生餌用の金魚)を買ってくるのもポリシー(あるのか?)に反するしなぁ〜 試しに「カメのエサ(キョーリン)」をやってみたら・・・食べた!! 少しは道が開けたかも?? |
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カメのエサではエサ代がかかるしスッポンにも物足りない様な気がしたので今朝はドッグフードをやってみたら・・・食べた!! 何でもこうやって食べて来たからこんなに大きくなったんだろうなぁ〜 我が家でも何匹かカメを飼った事があるが(今でもクサガメとニホンイシガメがいる) こんなに早くエサを食べ始めたカメはいない しかし人には慣れないそうである 娘と相談して名前は「太郎」にした 料理屋に持って行く事は無い |
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ここで問題です クサガメは3 ニホンイシガメは1 スッポンは0 何の数でしょう? 答え 甲羅にある出っ張った線の数 (キールと言う クサガメは中央に1本と左右両端の方に1本づつ計3本ある) |
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しかし太郎は水をよごすなぁ〜 2日に1回水を全部換えている エサは結局鯉のエサ「ひかり(キョーリン)」に落ち着いた 中身がカメのエサに似ているせいか大変食いがいい |
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しかし太郎は食べるのが下手だなぁ〜 食べこぼし?が多いので最近では1日に1回水を全部換えている 図鑑を見ていたらスッポンの大きさは15〜17cmと書いてあったが太郎は甲羅の長さが30cm頭の先から尻尾の先までだと50cm位ありそうだ (首が長い) 巨大スッポンなのかも・・・ |
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2週間がたった 太郎は逃がす約束だったのだがまだいるのである 逃がそう派(私と娘)vsまだ飼おう派(女房と息子)に別れて論争中だったのだが 結局2週間延期になってしまった 理由はいとこがまだ見ていないからだそうである 逃がすと言ってもなかなか悩むのである 採った所は子供が川の中に入って遊ぶような川なので逃がし難く 女房の実家のそばの池は採った川と同じ川に注ぐのでそこでもいいような気がするのだが しかしそこにはスッポン一筋35年と言う釣り人が来るし だれか飼ってくれないかなぁ〜 等と考えているのであった |
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4週間がたった いとこも見に来たし 今日こそ逃がそうととりあえず女房の実家に連れて行って何処に逃がそうか検討したのだが今一つ良い案が出ない為 キャンプに行っている1週間おじいちゃんに面倒を見てもらう事になった 太郎を置くのに適した一日中日陰が出来る場所も見つかり 水替えと餌やりを頼んだ |
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キャンプから帰ってきておじいちゃんにそのまま面倒を見てくれないかと聞いたが断られた 近くの昆虫公園に引き取ってもらえないか電話で聞いたが スッポンは危ないとの事でこちらも無理な様だ 結局女房の実家のそばの池に逃がす事にした 釣りをしている人があまりいない場所を選んで放した 最初じっと動かないので棒でつついて水の中に入れようとしていたら突然自分から入って行き あっと言う間に見えなくなってしまった なんとかあの池で長く生き延びてほしいと願っている |
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甲羅は硬くない・・・らしい(触ってないので分からない) 噛まれると手の指ならスパッと簡単に切れる 噛んだら放さない事でも有名なので 危険な亀だそうです 【月と鼈(スッポン)】 同じように丸い所はちょっと似ているが 比較にならぬほど異なっているもののたとえ |